東京映画祭の魅力と未来への期待

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、すみれです✨最近、東京国際映画祭の審査員の皆さんが会見を開いたと聞いて、ちょっと興奮しちゃった!だって、映画祭って本当に特別なイベントじゃない?

トニー・レオンさんが今年の審査委員長を務めるって、やっぱりスゴイよね!彼が東京に戻ってきたことに喜びを感じているなんて、お話を聞くだけでも胸が躍るわ。映画に対する情熱が感じられるし、彼の言葉からは、作品へのリスペクトが伝わってきて、観客としてもワクワクしちゃう!

コンペティション部門では、なんと15本のすばらしい映画が上映されるらしいじゃない?うち9本がワールドプレミアってことは、世界中の注目を集める映画たちがここ東京で初めて顔を出すってことだよね。私たちもその一部に触れられるなんて、本当にラッキーだと思うなー♡

それに審査員の中にはエニェディ・イルディコーさんや橋本愛さんもいて、これまた豪華な顔ぶれ!イルディコーさんが以前東京に来た際の経験を振り返りながら、「再びこの場に立つことができて興奮している」っておっしゃっていたのには、私もついニヤニヤしちゃった。名だたる監督や俳優たちと一緒に作品を観賞できるなんて、自分のことのように嬉しいよね~!

橋本さんも、審査員としてのプレッシャーと興奮を語っていて、その姿勢に本当に共感しちゃった。やっぱり、何事も挑戦し続けることが重要だよね。映画を通じて色々なことを学べるって、すごく素晴らしいことだと思うなぁ。私も何か新しい挑戦してみようかな?

また、審査委員たちは映画祭を通じて新進の監督を育てる取り組みを称賛していて、トニーさんが語った言葉も印象的だったな。彼曰く、「新進の監督のプロモーションにも力を入れ、様々なカテゴリーで映画を紹介している」とのこと。若いクリエイターたちが注目される機会が増えることで、新しい才能が花開く瞬間を見られるって、ファンとしてはたまらないよね!

それに、今年は特に女性のエンパワーメント部門が設けられているのも素晴らしい!女性が映画界でより目立つ存在になることを応援するための企画だと思うと、すごく心が温かくなるよね。私も女性として、色々な分野で自分の道を切り開いていきたいなぁ。

映画祭自体も、映画人へのサポートを強化しているみたいで、映画関係者だけでなく私たち観客にも良い影響を与えてくれること間違いなし!どんな作品が出てくるのか、心待ちにしている人も多いはず。

でも、上映作品だけじゃなくて、映画祭という場を通じて皆で映画を語り合えることの価値も大切だよね。新しい発見や感動を一緒に分かち合える瞬間って、とっても特別だと思う。そのために、一緒に観たり語ったりする仲間を見つけることも大切だし、映画祭がこれからもその場であり続けることを願って止みません。

11月6日まで開催されるってことで、まだまだ熱気が続くと思うから、お友達と一緒に楽しむつもり♪あ、私も何か観に行ける時間を作ってみようかな~!東京映画祭、皆さんもぜひチェックしてみてね★お互いにおすすめの作品があったら教えてほしいな!

それでは、今日はこの辺で。また次回のブログで会いましょう!バイバイ!(≧▽≦)

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