こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あいです☆最近、ドラマや音楽が私の生活の中で大きな楽しみになっているんです。特に、松任谷由実の新曲が主題歌になったドラマが話題になっているって聞いて、「これは絶対見なきゃ!」と思ってます。今日は、そのドラマについてお話ししちゃいますね♪
まず、そのドラマのタイトルは「小さい頃は、神様がいて」。タイトルからして、なんだか惹かれる感じがしませんか?子どもの頃って、本当に不思議なことを信じたり、夢がいっぱい詰まってたりしますよね。このドラマも、そんな子ども時代の純粋さと大人になってからの現実の厳しさを対比させているみたいです。
主演には北村有起哉さんがいて、妻役には仲間由紀恵さん。その二人の夫婦が、20歳になったら離婚することを約束したってことですが、これってすごく切ないテーマですよね。時間が経つにつれて、心の奥でその約束をどう受け止めているのか、気になります。どうしてそんな約束が必要だったのか、彼らの過去や今の感情が、じわじわと見えてくるのかなぁとワクワクしています。
それに、松任谷由実が書き下ろした新曲「天までとどけ」が使われるなんて、最高じゃないですか!彼女の曲は心に深く響くものが多いから、ドラマにぴったりだと思うの。この曲は、彼女の過去の名曲と今の彼女がうまく融合しているそうで、聴く前から期待が高まっちゃいます!
北村さんがこの曲を聴いて涙が出そうになると語っていたのが印象的。すきっ腹で日本酒を飲むような感覚を例えに出して、「深く染みる曲」とか、なんだか共感しちゃいました。恋愛や人間関係において、深い想いを持つのって本当大切だと思うし、ドラマの中でもその想いがしっかり描かれているみたい。私も、そんな風に心が揺さぶられる瞬間が欲しいなぁ、なんて思ったり…。
仲間由紀恵さんも「この作品を頑張って届けたい」と言っているのを聞いて、彼女の情熱が感じられました。キャストやスタッフが本気で取り組んでいると、視聴者としても期待が高まる!彼女の言葉通り、物語の中では登場人物たちが愛おしく描かれていて、見ている私たちも共感しやすい気がする。
しかも、このドラマの放送は10月9日から始まるんですって!リアルタイムで見ることができる上に、TVerでの見逃し配信もあるから重宝しそう♪ みんなで一緒に感想をシェアしながら楽しみたいな~!
そして、ドラマのテーマが「難しいことを乗り越えて、共に生きること」っていうのが、まさに今の時代にも合っている気がする。誰もが人とのつながりを大切にしながら生きていると思うし、そんな想いをこのドラマが教えてくれることを期待しています。ただの娯楽として見るんじゃなくて、何か心に残るものに出会えるといいなぁ。
私自身、日々の生活に追われることが多くて、意識的に心を豊かにすることを忘れがちなんですけど、こういうドラマや音楽に触れることで自分をリセットできる気がします。みんなも、ぜひこのドラマを見て、一緒に考えるきっかけにしてほしいなぁ。あ、もちろん涙腺を刺激されすぎ注意ですよ!(笑)
それでは、皆さん!ドラマ「小さい頃は、神様がいて」を楽しみにして、一緒に感動を分かち合いましょうね。私も感想をツイートするので、ぜひフォローしてくれると嬉しいな♡