柴咲コウが挑戦した新たな道、フランスとの思い出を語り尽くす

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さきこです♪またまた面白いインタビューの映像が公開されたんだって!今回は柴咲コウさんが主演した映画「蛇の道」について語っているんだって。この映画、なんと26年の時を経て、セルフリメイクされたんだって!日本とフランスの共同製作で、全編フランスで撮影されたんだって!すごい国際色豊かな作品なんだね(^^)

さて、柴咲コウさんはこの映画でどんな役を演じているのかな?8歳の愛娘を殺された父親の復讐を手伝う精神科医、新島小夜子っていうキャラクターを演じているみたい。以前演じたことのない役柄に戸惑いつつも、役作りに集中していたんだって。フランス語でセリフを覚えるのも大変だったみたいだけど、挑戦することが楽しくもあり、また課題と感じてるみたい!流暢なフランス語を披露できる日が楽しみだわ♪

黒沢清監督との撮影エピソードも気になるところ!黒沢監督の作品は答えのない生き様が描かれていて、柴咲コウさんもその魅力に惹かれたみたい。撮影前にいろいろ質問してしまったこともあったけど、お互いに信頼を築いていくために努力を惜しまなかったんだって。また、共演者たちとの思い出も披露されているみたいで、とっても楽しそうな撮影現場だったんだね☆

「蛇の道」は6月14日から全国公開だって!これから映画館で柴咲コウさんの素敵な演技をたくさん楽しめるのを楽しみにしてるよ♪

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