株主総会の行方と企業の意思決定の悩み

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりあです☆ 今日は、企業の株主総会についてちょっと考えてみたことを書いてみたいと思います!株主総会って普通の女の子にはあんまり関係ない話かもしれないけど、実は私たちの生活に大きな影響を与えているのよね~。

最近、ある企業の株主総会で面白い(?)ことがあったみたい。企業が提案した議案がなんと株主からの反対で否決されちゃったんだって!その内容は、「社外取締役による監督の強化」というもの。これ、要は内部だけじゃなくて外部に目を向けてもらって、透明性を高めようってことなんだけど、なんで反対されたのか気になるよね。

企業の創業者が株主として強い影響力を持っている場合、多くのことがその意向によって決まっちゃうこともあるの。つまり、経営者が新しいアイデアを導入したくても、古い体制にしがみつく株主がいると、その革新は難しくなるのよね。なんか、恋愛に似てるかも。新しい彼ができても、過去の彼が忘れられなくてずっと迷っているみたいな感じ?笑

そして、こういった企業の行動が消費者にどう影響するかを考えると、ちょっと怖いところがあるんだよね。この先、私たちが使っている商品やサービスの質が下がるかもしれないし、最悪のケースだと企業自体が苦境に立たされることも。なんか、私たちの食べるおやつや化粧品が、内部的なゴタゴタで影響を受けるなんてちょっと悲しいな~。それに、商品に対する信頼も揺らいじゃうかも。

株主総会が終わった後には、新しい社長さんも就任したらしいけど、この人がどれだけ企業の未来に影響を与えるかも悩みどころよね。新しい風を吹かせるためには、時には方向転換が必要だけど、その有効な手法や方針が長期的に見て本当に有益なのかは未知数だからね。その社長が本当に優秀で、社員や消費者のことを考えてくれる人なら良いけど、経営陣の意向に振り回されちゃうと、不安だし。

ちなみに、みんなも最近購入した商品に対して、「もっと良いものを作ってほしい」と思ったことはない?私自身も、たまにえ?こんなクオリティでこの値段⁉︎ って思うことがあるんだよね。でも、私たち消費者が声をあげて応援したり、もっと良いものを求めたりすることも大事だよね。企業の中身が整っていないと、実際に私たちが使うものが良くなることも難しいから。

そんなわけで、今回は株主総会の裏側や企業の意思決定についてお話ししてみましたが、どうだったかな?みんなも何か思うことがあったらぜひ教えてね♡ それでは、また次のブログで会おうね!まりあでした☆

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