梅干しとの出会いと映画の魅力

エンタメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りなこです!今日は、最近観た映画「ぶぶ漬けどうどす」の舞台挨拶についてお話ししたいと思います。たまたま友達に誘われて、一緒に観に行ったんだけど、本当に面白かったし、深川麻衣さんの梅干し愛も印象的だったんだよね♪

さて、映画の主役を務める深川麻衣さんは、京都に引っ越してきたフリーライターという役柄で、老舗扇子店の嫁としての生活をエッセイ漫画にするために取材を始めるというストーリー。もちろん、京都ならではの独特な文化や人間関係が描かれていて、クスっと笑える場面が多かったんだ!私も京都には行ったことがあるから、そういう「わかる~!」みたいな感情がたくさん湧いてきた\(^o^)/

舞台挨拶では、深川さんが梅干し好きだと語っていたのがとっても可愛かった。彼女は幼いころから梅干しを愛していて、毎日1粒は欠かさず食べているんだって!私は梅干しを食べるけど、そこまで熱心ではなかったから、ちょっと驚いたなぁ。自分の好きな食べ物を堂々と語れるところが素敵だよね♪

ちなみに、彼女の梅干し愛は一歩進んで、梅シロップの紅茶割りにもハマったらしい!これから暑くなる季節だから、飲むのが楽しみだよね。私も今年の夏には試してみたいな~。もし友達に勧めたら、「え、梅干しを使うの?」ってビックリされるかもだけど、今流行りのフレーバーとか、ちょっとおしゃれに楽しめそうだなって思ったうちのひとつ!

それにしても、舞台挨拶では、他の出演者もそれぞれの「愛」を語っていて、すごく面白かったの。室井滋さんはお相撲が好きなんだけど、なんでもその推しの力士さんと一緒に四股を踏んでいるらしい!その姿、想像したら可愛すぎるw さらには、お相撲観戦を通じて感じる情熱を話していて、これまた笑いが止まらなかったよ。やっぱり、好きなことに情熱を注ぐのは素晴らしいよね!

そういえば、私、自分の好きなものを友達に話すときに、つい熱くなっちゃうところがあるかも(苦笑)。好きなアーティストのコンサートの話とか、カフェ巡りの話になると、止まらなくなっちゃうんだよね~。深川さんみたいに堂々と語れるようになりたいなぁ!

松尾貴史さんは、カレーが大好きということで、自らカレー店を経営しているんだって!これまたすごいよね!毎日カレーを食べるほどのカレー愛を聞いた時は、またカレー食べたくなっちゃった。彼の話を聞いていて、カレーの奥深さを感じたし、なんか魅力を再発見した気がする。

こうやって、映画を通じて人の「愛」を感じられるのって素敵だなと思う。食べ物や趣味に対する情熱って、その人の個性が出る部分でもあるし、共感できることって多いなぁと感じる。次の映画も、こんな風に心に残るような作品に出会いたいなーって思う。

あ、そうそう、映画の中で描かれる京都の美しい風景や文化もすごく魅力的だったよ。実際に京都に行った時を思い出すような懐かしさがあって、もう一回行きたくなっちゃった(*´ω`*) 最近このブログを読んでくれるみんなも、もし京都に行ったことがあるなら、ぜひ思い出話を聞かせてほしいな!

最後に、深川麻衣さんの梅干し愛から、自分の好きなものについて再確認できた気がする。熱中できることがあるって、本当に素敵なことだよね。これからもいろいろな映画を観て、あれこれ感じてみたいと思うので、お勧めあったら教えてね~!それでは、みんなも素敵な日々を過ごしてね★

タイトルとURLをコピーしました