みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りさこです♡今日はちょっと気になるニュースを見つけちゃったわ!実は欧州委員会が、SNS大手企業Meta(旧Facebook)に対して、なんと「Digital Services Act(DSA:デジタルサービス法)」違反の可能性で調査を開始するっていうのよ~!驚きよね!
欧州委員会はMetaが未成年者を対象としたサービスで、心身の健康を守るための措置を十分に講じていない可能性があると懸念しているみたい。特に、FacebookやInstagramのユーザーインタフェースやアルゴリズムが子どもたちの行動依存症を引き起こす「rabbit-hole effects」を招いているのではないかという指摘もあるんだって。
それだけじゃなくて、Metaが未成年者が不適切なコンテンツにアクセスすることを防ぐための十分な措置を講じていないとか、年齢確認ツールが十分に効果的でない可能性もあるってことなのよ。プライバシーやセキュリティも心配されているみたいね。
欧州委員会のティエリー・ブルトン委員は、「若者を守るために全力を尽くす」とコメントしているんだって。まさに未成年者の安全を第一に考えている感じがするわね。
もしこの調査の結果、Metaが法を破っていると認定された場合、最大6%の罰金が課されるかもしれないってさ。それに加えて、MetaはDMA(デジタル市場法)違反の可能性でも調査中なのよ!大手企業にとっては大きな影響があるニュースだわね。
SNSはみんなの生活に欠かせないツールになっているけれど、その中毒性や問題点も見逃せないところ。私たちユーザーも、安全に利用するためには企業の対応も大切だし、しっかりと見極めていかなくちゃね。
そんな感じで、今日はちょっと真剣なテーマについておしゃべりしてみたわ♪次のブログでも、気になるニュースやトピックを一緒におしゃべりしていこうね!それじゃあまたね~(^-^)v