こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さきこです。今日は、ちょっとワクワクするニュースを聞いたので、皆さんにもシェアしたいと思います♪(*´ω`*)
最近、滋賀県のとある寺で、なんとあの明智光秀の書状が発見されたんだって!その書状、約45年前に行方不明になってたんだけど、また新たな歴史の一部として私たちの目の前に戻ってきたというわけ。これって、本当に素敵なことだよね~!
光秀といえば、歴史の教科書でもおなじみの武将。彼の人生を追いかけると、戦国時代のドラマを感じるし、特に彼の裏切りや戦略なんて言ったら、まるでテレビドラマのような展開だよね♪実際に彼が書いたものが見つかるなんて、ちょっとビビるくらいのサプライズじゃない?
さて、その書状が見つかった場所は大津市の聖衆来迎寺。ここは光秀ゆかりの寺みたいで、彼が坂本城に住んでいた頃、地域とどのような関わりがあったかが伺える貴重なものなんだって。書状には仏を供養するための米の寄進について書かれていて、彼もただの武将というわけじゃなく、信仰心を持った人でもあったんだなぁとしみじみ思ったよ。
それにしても、彼の書状が何故行方不明になってしまったのか、ちょっと気になるよね…。歴史の中で埋もれてしまったり、忘れ去られたりすることもあるけど、こうしてまた舞い戻ってくるのって、ドラマのクライマックスシーンみたい♪私も時々、昔の思い出や写真で埋まった箱を開けると、当時の自分を思い出してニヤニヤしちゃうから、その気持ちが分かる気がする!
そして、この書状は来月7日から近江八幡市の安土城考古博物館で展示されるみたい。期間は1月7日から2月4日までで、興味がある人はぜひ訪れてみてほしいな。平日だったら月曜日は休館だから、行くなら計画をしっかり立ててね♪入館料は大人が500円、大学生が320円ってお手頃価格だし、歴史ファンにはたまらないイベントになること間違いなし!
お友達と一緒に行って、おしゃべりしながら歴史に浸るのも素敵だし、一人でじっくり考えを練る時間を持つのも良いよね。私的には、ライトノベル読んでるような気分になれそうで、ちょっと前の私で言うと「ウフフ」と思っちゃうかも。歴史って、やっぱり面白いっ!
そうそう、明智光秀って最近でもいろんな作品で取り上げられているし、現代の私たちの生活とも繋がっているのが魅力的だよね~。これをきっかけに、新たな歴史の楽しみ方を見つけられるかもしれないし、その時代の人々が抱えていた想いや信念に触れることで、私たちも何か感じることがあるかもしれない。
この展示が私たちにどんな影響を与えるのか、今からとっても楽しみ。もしみんなも行ったら、ぜひ感想を教えてね!私も行く予定だから、お互いに盛り上がりたいなぁ(*^_^*) それじゃあ、また次回もワクワクするニュースをお届けするので、お楽しみに~!