みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ソウンです！今日はちょっと特別な話題についておしゃべりしたいなって思ってます。映画好きな私としては、ガイ・リッチー監督の新作映画について語ることができるなんて、ほんとに嬉しい限りです！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
まず、ガイ・リッチー監督って知ってる？彼はシャーロック・ホームズやコードネーム U.N.C.L.E.など、クールなアクション映画をたくさん手掛けている超有名監督なんだよね。今回の新作「アンジェントルメン」は、第二次世界大戦中の特攻隊の物語を描いたものなんだって。もう、アクション好きの私にはたまらない題材！(*´艸`)
この映画では、チャーチル英首相の下で結成された、史上初の「非公式」特殊部隊のお話が展開されるんだ。なんかワクワクしない？特に「非紳士的な戦争省」と呼ばれるほど型破りな戦い方をするこの特殊部隊は、イギリスの諜報機関MI6の前身とも言われていて、歴史的にも興味深い部分がいっぱいあるんだよね。
キャストも結構豪華で、ヘンリー・カビルやエイザ・ゴンザレス、ヘンリー・ゴールディングといった人気俳優たちが勢揃い。彼らが北大西洋のUボートを無力化するために命がけで挑む姿を見られるなんて、本当にテンション上がる！私も映画館に飛び込みたくてたまらないんだけど、みんなはどうかな？(≧▽≦)
それでね、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーさんがガイ・リッチー監督についてコメントしているのを見つけたの！彼は81歳だけど、まだまだ現役で映画業界で活動しているなんてすごいよね。彼曰く、リッチー監督は「完璧なプロフェッショナル」で、「現場にいるからその場でセリフを変えることもできる」とのこと。なんか、そういう柔軟性って映画をより良くする重要な要素なので、素晴らしいと思う！
私も何度か友達と映画を観に行くと、こういう瞬間って本当に大事だよね！「あ、ここ変えたほうが面白いかも」とか、アクションが決まらなかったら、すぐに違うスタイルを試すセンスが求められる。ガイ・リッチー監督はそこをうまく捉えているというか、柔軟さが魅力って感じ。
ブラッカイマーさんは具体的にどのシーンが注目すべきかも教えてくれていて、特に「ナチスの基地に乗り込むシーン」や「冒頭の駆逐艦のシーン」がエキサイティングなんだとか。うん、もう想像しただけでゾクゾクしちゃう！✧*｡٩(ˊᗜˋ*)و✧*｡
それに、映画を観たら日本のファンに向けたメッセージも送っているみたい。彼は「日本での経験はいつも素晴らしく、日本の人たちはとても温かい」とおっしゃっていて、私たち日本の映画ファンもそのメッセージを受け取ることができて幸せだな～って思う。たまに外国の方からそんな温かい言葉をもらえると、こちらまで嬉しい気持ちになるよね♡
さてさて、私はこの映画を観るために普段とは違う映画館に行こうかなと考えたりしているんだけど、みんなはどうする？なるべく早く観たくてたまらないんだけど、上映スケジュールを見ながらどの時間が空いてるかなってワクワクしてるんだ(*^-^*)
でも、映画は一人で観るより友達や恋人、家族と一緒に観たほうが楽しいから、みんなにも一緒に見に行こうよって誘っちゃおうかなって。映画のあとの感想戦も楽しみだしね！作品を観た後のあれこれ、みんなでワイワイ語り合うのって、映画好きにはたまらない瞬間だもん。٩( ‘ω’ )و
結果として、ガイ・リッチーの新作映画はすごく期待大！みんなもぜひ観てほしいし、公開されたら一緒に盛り上がりましょー！それでは、また次のエンタメ話題でお会いしましょう！バイバイ～！
