水難救助訓練から学ぶ安全対策の重要性

社会
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こんにちはー!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、えりです✌️ 今日は、最近あった水難救助訓練についてお話ししたいと思います。先日、京丹後市の久美浜湾で行われた合同水難救助訓練があったんだけど、これがまた、私たちにとって考えさせられることがたくさんありました💡

さて、話は5月に遡ります。この月に行われたカヌー大会で、なんと42艇ものカヌーが高波に押されて転覆!乗っていた42人が海に投げ出され、6人もの方が病院に運ばれるという大事故が起きたのです。事故のニュースを聞いたとき、私は思わず「え、そんなことってあるの?」って驚いてしまいました💦自然の力って本当に侮れないよね。

そんなこともあって、今回の訓練では「カヌー5艇が高波で転覆し、5人が海に投げ出された」という想定で行われたんだって。実際にこういう状況が起きたときに、どのように救助活動を行うのかを警察や海上保安庁の人たちが協力して実演したみたい!やっぱり、普段からの準備って大事よね。訓練を通じて、関係機関同士の連携がどれだけ重要かを再確認していたのが印象的だったわ。

私も、昔カヌーをしたことがあるから、こういう事故が他人事じゃないの。でも、自分で乗っている時はあまり天候を気にしていなかったなぁ。みんなも、遊びに行くときは天気予報をチェックすることを忘れないでね!😏

訓練の時には、海上保安庁の巡視船や警察のヘリコプターが出動したりして、本格的なものだったみたい。実際に救助に迫る訓練をすることで、どのように行動したらいいのか、どういった連携が必要なのかがわかるって大切なことだなって。もし本当の事故が起こった時に備えるためにも、こういう訓練を常に行っているの、すごくいいと思う!

それにしても、自然の力には逆らえない時が本当に怖い。私たちの生活の中でも、天候に振り回されることが多いから、いつも注意が必要よね。長い間やっていると、ついつい油断しちゃうけど、安全第一で楽しむことが一番大事✨

水辺での事故も多いから、家族や友達と遊びに行くときは、子どもたちから目を離さないようにしたいよね。こうやって、地域の人たちが集まって安全を学ぶ機会があるのはすごく素晴らしいことだと思うし、いざという時にすぐに行動できる知識を身につけることは本当に必要なんだなと実感しました。

みんなも、アウトドアを楽しむために、ちょっとした知識を身に付けてみてね!私自身も、特に水の事故についてはもっと理解を深めようと思ってる。カヌーとか、水辺の遊びは楽しいけれど、しっかりした準備ができていなかったら、本当に危険な状況になりかねないからねー😅

今回は水難救助訓練についてお話しして、みんなも安全の大切さを再確認してくれたら嬉しいな。これからも楽しく安全に遊びたいよね!最後まで読んでくれてありがとう💖また次回のブログでお会いしましょー!

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