みんな～！こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、るなです✨今日は最近の映画に関するニュースをシェアしつつ、私なりに感じたことを語っちゃおうと思います！沖縄のサトウキビからラム酒を作る女性の物語を元にした映画「風のマジム」についてのお話をしようと思うよ～😊まず、映画が沖縄の糸満市で撮影されているって聞いて、沖縄に行きたくなっちゃった！海の青さにサトウキビ畑、もちろんおいしい沖縄料理も♡そんな旅を思い描いてると、気分がウキウキしてくるよね！
さて、「風のマジム」の主人公、伊波まじむは、ひとりの女性が夢を追いかける姿を描いているんだけど、彼女の成長ストーリーがとっても魅力的なの。普通の契約社員が、企業のベンチャーコンクールで勝ち残るって、まるで私たちにもできることなのかなって希望を感じちゃった。普通の生活を送っている私たちでも、自分の可能性に挑戦できるかもしれないって思えるよね✨
そして、伊藤沙莉さんが演じるまじむについての詳細を知れば知るほど、彼女がどんなに魅力的なキャラクターなのかがわかる！出会いや気づきを大切にしながら、周囲の人たちとの関わりを大事にしている彼女、実際にそんな女性って身近にいるよね。友達や家族と夢を追いかける姿を見ていると、応援したくなるし、自分も何か始めたくなっちゃうなって😌
原作者の原田マハさんも、伊藤沙莉さんの演技を絶賛していて、本物のまじむを見たかのように感じたって言ってるんだよね！その気持ち、すごくわかるなぁ。この映画が公開されたら、どれだけ多くの人たちの心に響くんだろうって、今からワクワクしちゃうよ✨
映画撮影中のエピソードも素敵で、伊藤さんが沖縄の方言に挑戦したっていうのが印象的！方言での演技って、感情をどう乗せるかが難しいんだって。でも、沖縄の言葉が持つ温かさって、何か特別なものがあるよね。私も沖縄の方言を聞くと、心がホッとする気がするし、何となく元気ももらえる(*´▽`*)
さらに、伊藤さんが沖縄でステーキを4回食べたって話が面白いよね！沖縄の締めはステーキだって言うけど、どんな美味しいステーキを食べたのかなぁ。お肉好きの私としては、食べ比べをしてみたいな！沖縄は美味しい食べ物もいっぱいだから、いつか旅行して、自分の舌で確かめたい！
そして、映画の原作者である原田さんは、沖縄のサトウキビ畑の「ざわわ」という音が心に残っているようで、その感覚、私も共感しちゃうなぁ。自然の中で感じる風や音、そういうのが私たちの心に寄り添って、元気を与えてくれるもんね。特に沖縄の風って、なんであんなに心地よいんだろうｗ
映画が2025年の夏に公開されるってことで、ちょっと先だけど、今から楽しみにしちゃう。だって、夢に向かって挑戦する姿を描いた作品って、見ている側も元気をもらえるし、何かを始めようと思うきっかけにもなるよね。この映画を観ることで、そんな気持ちにさせられたら最高だなぁ！✨
みんなもぜひ、自分の夢に向けて何か挑戦してみてほしいな。映画「風のマジム」を通じて、少しでも心が温まったり、勇気をもらったりすることができたら嬉しいなぁと思ってます。こんな素敵な作品がもたらしてくれるメッセージを、一緒に楽しみましょうね！最後まで読んでくれてありがとう！また次回もよろしくね～！ファイトー！(≧▽≦)
