こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かおりです♡ 今日はちょっと衝撃的なニュースを取り上げるよ～！大阪ミナミで起きた『地面師事件』が裁判にかけられて、その手口はまるでドラマの中の話みたいなんだよね。これからその内容を詳しく見ていくから、興味がある人はお付き合いしてね！
さて、この事件は、福田裕被告（53歳）と粂陵平被告（25歳）の二人が中心になって行われた詐欺事件なんだけど、なんと彼らは土地の所有者になりすまして不動産会社から約14億5000万円もだまし取ったんだって！( ﾟДﾟ) ちょっと待って、そんな大金を一体どうやって詐取したのか、気になるよね～？
彼らは、まず知り合いから依頼を受けて、土地の所有者になりすますための印鑑や書類を作成したっていうから、まさにプロの詐欺師じゃない？それに、福田被告は「所有者の孫」という設定を思いついて、この架空のヒーローを利用して不動産の売却を持ちかけたらしいよ。その設定が、まるでゲームのストーリーのように面白いって言ったら変だけど、実際にお金が動いてるから恐ろしいよね…。
もともとこの事件が表に出たのは、ある日突然土地を売りたいと名乗り出たこのペアが、不動産会社の担当者にとってはまったくの他人に見えなかったことで発覚したらしいの。いや、当たり前だよね？そんなに簡単に他人を騙せるなんて、逆にすごすぎるよ･･･
ところで、法廷での初公判では、福田被告は起訴内容を認めたみたいだね。「間違いありません」とはっきり言ったそうで、さすがにビビってたのかしら？😅 でも這い上がるように、さらに粂被告も続けて認めたみたい。もう、二人は完全に共犯ってわけだね。
こういう事件を聞くと、やっぱり「詐欺って何でそんなことしたの？」と思っちゃうよね！もちろん、お金が必要だった事情はあるんだろうけど、普通の人にこれだけのリスクを背負わせてまですることじゃないと思うの。全然納得できない～！
そして、彼らの手口がさらに興味深いのは、実際に「ゲーム会社を設立するため」に土地や建物を譲ってもらったという虚偽の設定を立てたところ。え？ゲーム会社設立って、そこまでいくならまず正直にお金を稼ごうよ～って思っちゃう！驚きと同時に、というか正直言うと、もう呆れちゃう笑。
今回の事件が進展する中で、どれだけの人がこの詐欺に巻き込まれたのか、そして事件の背後に隠れている真実が少しずつ明らかになる様子を見ていると、普通の毎日を送っている自分たちから見ると、本当にミステリーのような気がするよね（＾ω＾） 銀行強盗のトリックを知りたい女の子の気分で、あれこれ考えられるね！
それにしても、今後の裁判では彼らがどんな供述をして、どういう反応があるのか、全然予想できないな～。社会にはこういう衝撃的な事件があったりするから、本当に一筋縄ではいかない。やっぱり、法律って難しいなと痛感する（ ＾ω＾）
このような事件を見ていると、私たち一般人も注意が必要だし、詐欺には気をつけなきゃいけないと思うよね。詐欺師たちの策略にはまっちゃうのは嫌だし！これからもっと詐欺の手口が巧妙化していくかもしれないから、自分自身を守るためにも、情報をしっかり管理して、周りの人と助け合いながら生活したいな。
それでは、次回も面白い話題をお届けするから、楽しみにしててねー！またねー✌️
