浅野ゆう子、令和版「大奥」でナレーションを担当「大奥は…女の牢獄にございます…」

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおこです!今日は、なんと浅野ゆう子さんが新たな令和版「大奥」でナレーションを担当するというニュースが入ってきました!「大奥は…女の牢獄にございます…」というフレーズには、なんだか切なさを感じますよね。

「大奥」といえば、さまざまな人間の思惑、嫉妬、憎悪、悲哀が渦巻く、女たちの社会の縮図を描いているドラマです。この物語では、主人公の五十宮倫子(いそのみや・ともこ)が、第10代将軍・徳川家治(とくがわ・いえはる)との政略結婚を強いられ、大奥に渡ってから、数多くの女性たちとの戦いに巻き込まれていきます。

そんな浅野ゆう子さんは、以前から「大奥」シリーズで瀧山役を演じ、その存在感で私たちを魅了してきました。そして、今回は新たな令和版「大奥」でナレーションを担当することになったのです!浅野さんの多彩な表現力が、ドラマの世界観を丁寧に、繊細に紡ぎ出す役割を果たしてくれるんですよ!

浅野ゆう子さん自身も、「大奥総取締・瀧山を演じさせていただき、はや20年…。時を経て、新しい大奥にも携わらせていただく機会を頂戴しましたこと、とても光栄に存じます。大奥は…女の牢獄にございます…。牢獄の中で懸命に生きる女性たちの姿に、はらはらドキドキしながら、ナレーションを担当させていただいております。甘く切ない大奥の世界に、わたくしもご一緒させていただきます。」とコメントされています。

また、企画担当の安永英樹さんは、「大奥を語るとき、浅野ゆう子さんは絶対に欠かせません。今の「大奥」を語る、「大奥」の人間ドラマを見つめるナレーションは浅野さんしかいないと思い、お願いしました。」と浅野さんの起用理由を語っています。

これまでの「大奥」シリーズで浅野ゆう子さんは、瀧山役として出演し、その存在感でドラマを盛り上げてきました。そして今回はナレーションとして登場し、物語を支えます。彼女の声が物語の世界に彩りを添えることでしょう。

私たちも浅野ゆう子さんのナレーションに引き込まれ、大奥の世界を楽しめると思います!ぜひ、木曜の夜、テレビの前で「大奥」を観て、彼女の魅力に浸ってみてくださいね。それでは、また次回の更新でお会いしましょう!バイバイ♪

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