こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さきです✨今日は、ちょっとした事件に思いを馳せてみたいと思います。最近、淡路市であった約250軒の停電について耳にしました!こういう出来事が起こると、いつもの生活がいかに電気に依存しているかを痛感しますよね。
特に最近は、電気がないと私たちの生活にどれほどの影響があるのか考えてみましょう。普段は当たり前に使っているものばっかり。例えば、朝起きてからのルーティン。目覚まし時計、コーヒーメーカー、ドライヤー、さらにはスマホの充電まで…全部電気に頼ってるの。これって考えてみるとめちゃくちゃ不安げ😂。停電になると、朝の数時間だけでも何もできなくなっちゃうなんて!
そして、外に出てみると、電車も運行していないかもしれないし、信号機が止まってたら、交通が混乱することもありそう。このニュースが流れた後、SNSを見ると「そういえば、停電ってどれくらいパンチがあるんだろう?」って疑問が広がっていて。その中で、「停電時に役立つアイテム」や「電気のない生活をどう楽しむか」という話題がたくさんあがるのよ!私も電気に依存している一人だから、これらのアイデアを取り入れてみたいなと思いました。
でも、冷静に考えると、こういったことが定期的に起こってしまう原因って何なんだろう?電気会社のインフラが古くなったり、自然災害による影響なんかもあるのかもしれない。そして、これからますます気候変動が深刻化する中で、私たちの生活がもっと脆くなることも考えなければならないと思います。
さて、ここで一つ、私の個人的な経験をシェアしますね。私、実は数年前に短期間だけ停電を経験したことがあるの。そのときは、外も真っ暗だし、部屋の中も全くの暗闇!あの時はスマホの明かりで何とか過ごしたんだけど、そのスマホも充電がだんだん減っていくのが怖くて…💦。お風呂に入れないし、ゲームもできないし、何をしていいか全く分からず、本当に大変だった!
このような体験からみると、私たちが普段何気なく享受している「電気」という存在が、いかに大切かってことがわかりますね。停電は、私たちに日常を見つめ直させてくれる一つの機会でもあるのかもしれません。次回、停電が起こったら、そんなことを思い出して少し心の余裕を持てるかも?
また、影響を受けるのは家庭だけではなく、お店や企業にも波及するのが怖いところ。お店がお休みになったり、サービスが遭遇する可能性もあるし、経済的にもダメージがあるかもしれない。コロナ禍での影響と重なる部分もあって、すごく不安になります😢。一般的には、停電があっても復旧が迅速であることが求められるけど、運が悪いと長引くこともあるよね。
でも、こうした出来事を通じて、地域が強くなるチャンスでもあると思うんです!災害や困難を共に乗り越えることで、つながりが深まっていく。一緒に助け合う姿勢が、この社会の中ではすごく大事だと思うの。普段はテクノロジーに頼りすぎているところもあるけど、いざというときに人とのつながりや助け合いが生きてくるの。在宅勤務している私たちも、そういう時に一緒に力を合わせることができたら素敵だな✨。
ともあれ、淡路市での停電のニュースをきっかけに、私たちの生活に対する見方をちょっとだけ変えてみるのもいいかもしれませんね。停電があった時でも、全てが終了というわけではなく、自分たちの創意工夫で楽しく過ごす時間に変えてしまいましょう!何でもポジティブに考えることで、日常をもっと素敵にできますよ✌️。それでは、今日も読んでくれてありがとう!また次回のブログでお会いしましょうね💖。