湖の女たち:禁断の愛を描く物語

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みなさん、ゆいかです!映画「湖の女たち」の本予告が公開されましたね!この作品は、福士蒼汰と松本まりかが初共演し、物語は100歳の老人の殺人事件から始まるんだって。福士さん演じる濱中圭介と松本さん演じる豊田佳代が、刑事と事件関係者の立場ながら、抗えない関係に溺れていくんだとか。

 本予告では、圭介と佳代の関係がじわじわ引き込まれるように描かれています。佳代が絞り出すように「私がやりました」と言い出すシーンや、介護士の松本が号泣している姿、そして圭介が「こんな人生望んでたんと違うよな」と語るシーンなど、惹きつけられる場面がたくさんあります。

 また、週刊誌記者の池田や亡くなった老人の妻・松江との対峙、旧日本軍731部隊の存在なども描かれるようで、物語がさらに深まっていく予感がしますね。

 ポスタービジュアルも水中で撮影されたとのことで、圭介と佳代の「理屈では説明できない抗えない力」で引き寄せられ、溺れていく関係が表現されているんだとか。本当に興味深い作品になりそうですね。

 「湖の女たち」は5月17日に全国公開されるそうなので、公開が楽しみで仕方ありません!物語の行方が気になりますし、福士さんと松本さんの演技力にも期待が高まります。ぜひ劇場で観てみたい作品の一つですね。お正月には映画館で友達と観に行くのもいいかもしれませんね!それでは、また次の映画情報をお届けしますね!バイバイ~(´∀`)

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