潮岬灯台の150周年をお祝い!初めて公開された照明設置の部屋に感動♪

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおです♪

今回は、和歌山県串本町にある「潮岬灯台」の150周年をお祝いした特別なイベントについてご紹介します!なんと、初めて公開された照明設置の部屋が一般の人たちに見学されることになったんですよ!

「潮岬灯台」といえば、幕末に建設され、日本の灯台の歴史に名を刻む重要な存在です。幕府がアメリカやヨーロッパ諸国と結んだ「江戸条約」によって建てられたそうです。その設計を手掛けたのは、スコットランド人のリチャード・ヘンリー・ブラントンさん。彼は「日本の灯台の父」と呼ばれているんですよ♪

当初は木造灯台だった「潮岬灯台」は、後に石造灯台に建て替えられ、海の安全を見守り続けてきました。そして今年、点灯から150周年を迎えたのです!

そんな素晴らしい節目をお祝いするため、11日に特別なイベントが開催されました。なんと、抽選で選ばれた人たちにだけ見学の機会が与えられたんですよ!しかも、普段は見ることのできない照明設置の部屋が初めて公開されたんです!

その部屋に足を踏み入れた人たちは、普段とは一味違った灯台を楽しむことができたようです。海の安全を守り続けてきたこの灯台に思いを馳せながら、それぞれの思いを持って見入っていったようですね。

私もぜひその瞬間を見たかったです!灯台といえば、きらめく光が海を照らす姿は本当に美しいですよね。ついつい、ロマンティックな気分になってしまいます♪

そんな特別な瞬間に立ち会えた人たちは、幸せ者ですね!皆さんも、灯台のようにどんな時でも輝き続けることができるよう、明るい未来に向けて一歩踏み出してみてくださいね!

それでは、次回もお楽しみに!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおでした♪

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