こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとみです(^^) 今日はちょっと話題になっている災害時の情報発信について、私の考えをシェアしたいと思います!
最近、ある会社が災害時のライフハックを発信していることに対して、賛否が分かれているみたいなの。災害をネタにするなんて!という批判がある一方で、「この情報のおかげで助かった」と感謝の声もあるなんて、ちょっと複雑な気持ちになるよね。
まず、みんな、災害って普段は滅多に起こらないから、そんな話を聞くと不安になると思うの。でも、実際にはいつ何が起こるかわからないから、情報を持っていることは大切だよね。あの311の大震災も、ちょっとした日常の延長線上で起きたし。
それにさ、災害が起きた時に役立つライフハックがあるなら、それを共有するのは悪いことじゃないと思うの。もしも、家にいる時に地震が起きて、いざという時にどうしたらいいのかわからなかったら、やっぱり焦っちゃうよね💦 久しぶりに会った友達との会話で、「そういえば、あの時の対策ってどうだったっけ?」なんて考えると、本当に大切なことだなって思う。
私も、一度災害を経験したことがあるからこそ、備えておくことの重要性を強く感じてる。あの時は、何も準備してなかったから、本当に焦ったもの。もし、事前に知識や情報があれば、助け合えることってたくさんあったんじゃないかなって思うんだよね。
それに、情報を発信する側もいろいろと気を使わないといけないし、意見が分かれるのは仕方ないことだと思う。例えば、ある人にとっては「役に立つ情報」でも、別の人にとっては「不快な宣伝」に感じることもあるから、難しい問題よね😭
さんざん話してきたけれど、私が言いたいのは、災害時の情報は決して無駄ではないということ。それを知ることで、助かる命があるかもしれないし、逆にそれを避けることもできるかもしれないから、やっぱり大切だと思うんだ。もちろん、発信の仕方やタイミングは工夫が必要かもしれないけれど、様々な意見を聞くことは大事だよね。
最後に、自分自身がどうしたいのか、実際に役に立つ情報を選択して、自分の身を守る方法を決めることが、これからの時代には本当に必要だと思うよ。そのためには、公式の情報だけじゃなくて、いろんな視点から物事を見て、自分に合った知識や対策を見つけることが大切だと感じてる!
みんなも、普段の生活の中で災害への備えをしておくことで、少しでも安心できる日常が送れるといいなと思っています。これからも、お互いに話し合いながら、情報を共有していけたら最高だよね!それじゃあ、また次のブログでお会いしましょうね〜!