こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あみです☆ 今日は、最近行われた非常に興味深いシンポジウムについてお話ししちゃいます!災害支援についての取り組みが、どのように地域の絆を深めているのかを考えるきっかけになるかもしれないから、ぜひ読んでみてね♪
まず、シンポジウムってなんか堅苦しいイメージがあるけど、実際には地域の人たちが集まって、意見を交換しながら学び合う場なんだよね。私自身も、こういう場に参加することが多いんだけど、やっぱり直接話を聞くことで得られる情報ってすごく貴重だなぁと感じるんだよね!
今回のシンポジウムでは、能登半島地震の経験を通して、自治体の支援の在り方について考えるというテーマが取り上げられたんだ。被災地である石川県輪島市の市長と、支援を続ける大阪府吹田市の市長が参加して、実際にどんな課題があるのか、そしてどうすれば地域の人たちにもっと有意義な支援ができるのかを真剣に話し合ったみたい。
たとえば、吹田市の後藤市長が述べたように、「いつまで支援を続けるのか」の期限を設けないことが大切だって。これは、実際に助けを必要としている人たちに対して、あまりにも冷たい言葉になってしまうことがあるから。たしかに、私たちが「自力でがんばってください」と言われたら、心の中にモヤモヤが残るかも…。それって、心の支えが必要な時に、なんだかんだで孤独を感じさせるよね😢
次に、輪島市の坂口市長が「現場サイドが必ずしも利用しやすいものではない」と指摘した点も、すごく重要だと思うの。制度や支援が整っていても、実際には使い勝手が悪かったり、必要な情報が手に入らなかったりすることが多いんだって。そこで、私たちも一人一人が声を上げて、こうした制度を使いやすくするために行動することが求められるのかな。
シンポジウムの主催者は、「支援する側とされる側の視点をつないで災害対応力の向上を目指したい」と話していたけど、まさにその通りだよね!地域でも、みんながもっと声を出して意見を共有することで、信頼関係が築けるし、結果的には助け合いの精神が育まれると思うの✨
それに、こういった話し合いの場に参加することで、見知らぬ人とでも一緒に考え、協力し合えるチャンスが生まれるから、地域の絆も深まるよね。友達とのおしゃべりも大事だけど、こんな風に人々が集まって問題を解決していくプロセスも、すごく素敵だなぁ。
そして、今回のシンポジウムを通じて感じたのは、私たち一人一人が助け合いの心を持つことが、災害時の支援においても重要だということ。平常時から地域のイベントに参加したり、顔を合わせておしゃべりすることで、災害の時でも支援の手がすぐに伸びやすくなるんじゃないかなって思うの。みんなが「この人たちなら助けてくれる!」って思えるつながりを作ることができれば、いざという時にも安心できるよね😊
私ももっと地域のイベントに参加して、周りの人たちと交流を深めていこうかな。もし皆さんも興味があれば、一緒に参加してみませんか?新しい出会いや発見があるかもよ!✨
最後に、こうしたシンポジウムはほんとに貴重な経験ができる場だし、今後もどんどん参加して情報収集していきたいなって思ってます。ぜひ、地域のつながりを大切にして、助け合える社会を作っていきましょうね〜!では、また次のブログでお会いしましょう!バイバイ♡


