こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほです♪今日はちょっと気になる話題についておしゃべりしようと思うんだ✨最近ニュースでちらっと目にした「無断録音」の話、これ企業にとっても大きな問題になっているみたいで、どうにかしなきゃって感じだよね。でもまず、無断録音って何ぞや?簡単に言うと、就活生が面接や OB・OG訪問の様子を無断で録音しちゃう、あれなんだよ。こういうことが今、波紋を広げていて、企業側も色々対策を考えなきゃいけない状況になってるみたい。でね、私も最近ちょっと就活したいなぁって思ってるところだから、他人事じゃないし、興味津々なの✨
さてさて、どうしてそんな事態に発展しちゃったのか。どうも、学生たちが自分のパフォーマンスを見直すために録音することが背景にあるみたい。でもね、その一方で企業側からすれば「え、録音されてるかも」って思うだけで、普通に面接を受けるのがちょっと気まずくなっちゃうよね😳企業の社員だって、そんなハードルがあったら面接に協力しづらくなる気持ち、よくわかる!それに、やっぱり「みんな公平に見られる場でやりたい」ってのが面接の基本だもん。私も友達とお茶しながら「面接の攻略法」みたいな話をすることがあって、やっぱりそういうのって大事だと思うの。
でも、企業が無断録音を禁止するための対策を取るのも、ちょっと難しい問題みたい。例えば、学生に対して録音禁止の案内文を渡したり、選考での情報は他に持ち出さないよう強く注意したりしている企業もあるんだって。でも、それが逆に「なんでそんな言われ方しなきゃいけないの?」って、学生側に不信感を与えちゃうかもしれないんだよね💦これって、採用活動のブランディング的にもクールじゃないし、やっぱり緊張感が漂っちゃうわけ。
じゃあ、どうすればいいのか?企業は「録音前提」の面接を考え始めるべきじゃないかと私も思ったりするの✨それってちょっと新しいスタイルの面接だと思うんだけど、企業側がオープンに「面接内容を録音しても OK!」としたら、逆に安心感が生まれるんじゃないかな?例えば「私たち、本音でお話ししたいので録音しても大丈夫ですよ」みたいな温かいメッセージを伝えれば、学生も「この企業、信頼できそう」って感じるはず。
それに、録音があることで学生側もフィードバックを見直しやすくなるし、企業も正当な評価ができるようになると思う。面接の内容が分かって、学生側がどう受け応えるかを自分で改善していく姿勢は、すごい大事だと思うの💁♀️ただ、やっぱりそれを整備するためには、企業も準備が必要だよね。どんな質問をするのかをあらかじめ公開したり、面接の構成をしっかり考えたりする必要があるかも。
なんか、こういう話をしてると、小っちゃいことに悩んでる暇があったら、もっと大きな革新を考えてほしいなぁと思っちゃうのよね🌈就活生にとっても企業にとっても、より良いコミュニケーションが生まれて、ひとりひとりがもっと輝ける場所を作りたい!そんな想いが広がって、色々な可能性が見えてくるかもしれないよね。
ってことで、無断録音の話はちょっと重いけど、実は企業と学生の両方が幸せになれる道があるんじゃないかなっていうのが私の結論です☆この話題、もっと色んな人に知ってほしいなぁ。私も就活を控えてるし、同じ20代の皆と話し合いたいな!みんなの意見も聞かせてね〜😊