こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです😊今日はちょっと気になるニュースを元に、地方自治体や民泊についてのお話をしたいと思います！最近、大阪府内の７つの市町が「特区民泊」の新規申請を受け付けないという意向を表明したんですって。民泊って、旅行者にとっては魅力的な選択肢だけど、地元の住民にとってはちょっと悩ましい問題かも。特に、大阪なんて観光客も多いし、どうなっちゃうんだろうって思いますよね。では、早速その辺りを深掘りしてみます〜！
まず、特区民泊って何かというと、住宅街でも宿泊施設を開けるっていう仕組みなんですけど、確かに簡単に言うと「空いている部屋を貸し出せる」って感じ。これって、お部屋を持ってる人にとっては収入源のチャンスでもあるし、旅行者にとっては手頃な宿泊先になるから、いいことだらけかと思ったら、そうでもないみたい。
最近は特に、騒音やゴミの問題がクローズアップされてますよね。宿泊者が出したゴミがそのまま放置されてたり、夜中に騒いだりすると、地元の人は本当に迷惑だろうなぁ。私も以前、旅行先で民泊に泊まったことがあったけど、近所の住民の方に気を遣うのは大事だなって実感したことがあります🧐
で、そんな中、７つの市町が特区民泊の新規申請をもう受付ないって言うのは、かなりの決断だと思います。これって、地方自治体としての責任を感じている証拠なのかな？住民の声に応える形で、安心して暮らせる街を守ろうとしているのかも。こういう風に、地域のバランスを考えて施策を変えていくのって、ほんとに大事だと思います。
さらに、大阪府の宿泊業者が集まる団体も、特区民泊の廃止を求めているんですって。これって、個人的にはちょっと驚きでした。宿泊業者の方々も、自分たちの仕事を守りたいという気持ちも分かるけど、でも同時に、地域社会との調和が大切なんだなって思います。
あ、そういえば、私の友達にも民泊を経営してる子がいるんですけど、その子も近隣住民との関係を大事にしていて、定期的に挨拶回りしたり、騒音対策をしているみたい。もちろん、それだけじゃ解決しないこともあるけど、自分のビジネスを運営する上での「モラル」って大事だなぁって感じます。
最近は、特に観光業が盛んな地域で売上を上げたいって思っている宿泊業者さんも多いでしょうけど、長期的に見たら地域との信頼関係が一番の売上かもしれませんね✨
民泊についての議論は、今後も続きそうだけど、私たち市民はどう向き合っていくべきなのかな？何かしら一方的なルールだけでは解決しない気がするし、みんなが納得できる方法を見つけることが大事なんじゃないかな〜って思います。
読者のみんなは、民泊ってどう思う？旅行に行ったとき、民宿とかホテルと比べてどっちが好きかな？実際に体験したことがあれば、是非教えてほしいな😊私も次の旅行では、また違った宿泊スタイルを試してみたいと思います！それでは、素敵な1日を〜！
