こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さちです！今日はちょっとディープな話をするよ〜！最近、MetaがEUからとんでもない制裁金を科されたニュースを見た？約1300億円！？一体何が起こったのかというと、どうやらMetaは自社のサービスを有利にするために独占禁止法を破ったらしいのね。これって、私たちのデジタルライフにも影響があるかもよ？✨
まず、Metaが問題視されたのは、Facebook Marketplaceの使い方に関して。Facebookのユーザーは意識していなくても、自動的にMarketplaceにアクセスさせられ、実質的に利用を促されているというの。これって便利な反面、他の広告サービスプロバイダーには不公平ってことよね。自分たちが市場を支配できる立場にいるから、競合他社を排除してしまう可能性があるって指摘されてるの！
なんだか急に難しい話になっちゃったけど、わかりやすく言うと、Facebookが「うちのMarketplace使ってね！」っていう形で、ユーザーを囲い込むやり方が問題視されているのよ。マーケットプレイスって、本来は消費者にとってメリットがあるもののはずなのに、Metaのこのやり方だと、逆に選択肢が狭まっちゃうかもって心配になるわ。
しかも、彼らは第三者が広告を出すときにも、いろんな不公平なことをするみたい。だから、他の広告主が生成したデータが、Metaの利益だけのために使われてしまうってこと。これを聞くと、「え、私たちってこんな風に利用されちゃってるの？」って感じだよね〜(;´д｀) みんな、ちょっと不安になっちゃうよ、これ。
———それにしても、Metaが反論してるのも面白い。彼らは「これは消費者の需要に応えるためのサービス」とか言ってるけど、本当に私たちのことを考えてくれてるのかな。正直、こういう大きな企業の言い分にはついていけない部分もあるよね。私たちの希望やニーズよりも、利益を優先する可能性があるから、ちょっと心配なんだもん。
それに、正直に言うと、私たち消費者も被害者なんだよね。Facebook Marketplaceって使ったことあるけど、正直なところ、自分が本当に必要としてるものかどうかって疑問に感じることも多い。たまに、あれ買わなきゃいけない気がして使ってたけど、結局は流行りや他の人の影響だったりして、結局自分の意見ってどこいった？って（笑）。
そして、Metaが提訴しちゃうのも驚き！「でも私たちの仕組みはこうなんです」って、そのスタンス、なんだか強気すぎるんじゃないかな？もし私たちが納得できないものを押し付けられているとしたら、本当に利用者として抗議したい気持ちになるわ。デジタルって便利だけど、使い方次第でどうにでもなっちゃうから、なんか恐ろしいよね。
他の競争者に対しても、厳しい環境が続くことで私たちが選べる選択肢が減っちゃうかもしれないし、この独占的な状況って正直居心地が悪いわ〜（><）。
それに、テクノロジーが進歩する中で、私たちの行動や嗜好がデータとして集まって、企業がそれを運用することで、思わぬ問題も発生するかもしれないんだ。例えば、私たちの個人情報がどのように使われているのか、データ流出の危険性など、とにかく謎が多いよね！
だからこそ、私たちは今まで以上に自分がどのようなプラットフォームを使っているのか意識する必要があるんじゃないかな。これからの時代、私たちを取り巻く環境を自分たちでプロテクトしていくことが求められるかもしれないよね。今後の動向に注目しながら、自分の考えをしっかりもって進んでいきたいなぁ*
SNSだって一つではないし、私たちには選択肢があるはずぅ！そんなふうに思える日が来ることを、願ってるわ！これからもいろんなことをシェアしていくので、ぜひ遊びに来てねっ☆ それじゃあ、またね〜！
