みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りょうこです☆ 今日はちょっとワクワクするニュースをお届けしますよ♪
最近、私が気になっているのが、三池崇史監督が手がける新作アニメ『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』なんですけど、みんな知ってる?これがなんと、猫に関するアニメで、猫好きにはたまらない内容になっているみたい! 映画監督の三池さんは、実写映画でも彼の独特なスタイルが光っていて、そんな彼がアニメを手がけるなんて、個人的にはドキドキしちゃいます!
このアニメは、ある「ニャンデミック」がテーマ。人に触られた猫が人間に変身しちゃう世界なんですって!なんともユニークな設定ですよね。これを聞いた瞬間、思わず「それなら私も猫になりたい!」って心の中で叫んじゃいました(笑)
ティザーPVが公開されたみたいで、そこにはたくさんの猫が描かれているみたい。猫から逃げる人間たちの姿を見てると、なんだかちょっと面白い! だって、猫ってあんまり逃げないっていうか、むしろ自由に歩き回ってるイメージしかないから、逆に人間が必死に逃げているのがシュールなんですよね☆
さらに、アニメの音楽がすごい豪華なスタッフによって作られるとのこと。ギターが元「メガデス」のマーティ・フリードマンさん、そして、デスボイスを担当するのがアメリカのヘヴィメタルバンド「Butcher Babies」のハイディ・シェパードって、どういうこと?音楽もストーリー同様に、皆の期待が高まるようなパワフルなものになっているはず。これも見逃せないポイントですね!
そして、三池監督のコメントも最高に面白い。ニャンデミックを止めることはできない、みんなが猫になっちゃうって言い切る姿勢、なんかもう笑えてきちゃいますよね。猫好きの私としては、こういうユーモア大好きです! 「最後は肉球でプニプニされて幸せになってね」なんて、そんな猫の魅力満載なコメント、見てるこっちもワクワクしちゃう♪
神谷監督も面白いこと言ってて、制作現場に集まったスタッフがみんな猫好きって!こういうのって、共同作業が楽しくなる要因の一つですよね。自分が好きなものに囲まれながら仕事をするって、すごく理想的だと思う。神谷監督の言葉からも、猫に対する愛情と情熱が伝わってきて、ますますこの作品に期待が高まります!
とはいえね、私自身、学生時代は猫アニメばっかり見ていたからか、少し懐かしさを感じる部分もあるかも。昔のアニメには猫が主人公のものがいくつもあったけど、今度のこの新しい作品も、子供から大人まで楽しめる感じになるんじゃないかな~。って勝手に思っちゃってます(*_ _)
ところで、私の周りの友達も、このアニメに興味を持ってる人が増えてきてるのが嬉しい!みんなで猫カフェに行きながら、「このアニメどうなるんだろうね!」なんて話し合ったり、猫のかわいさについて語り合ったりしたいな~なんて、妄想広がっちゃいます♡
放送は2025年とまだちょっと先だけど、その間に色んな情報が更新されていくのを期待しながら待つつもりです!皆さんも、自分の好きな作品について語ったり、周りの猫好きな友達と盛り上がったりしながら、楽しんでいきましょうね!☆