こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みさです💖
最近、現代自動車が日本市場に新たに挑戦するっていうニュースを見つけました！2024年に小型の電気自動車（EV）「インスター」を販売する予定なんだって。新車価格が300万円台ということで、少し気になるお値段よね〜。これまで国内のEV市場はちょっと低迷気味だったから、もしかしたら現代自の登場で状況が変わるかも！？って思っているの！
さて、現代自動車って、韓国の自動車メーカーなんだけど、日本市場にはなかなか厳しい壁がありそうなの。かつてはセダンを中心にラインアップを揃えたけれど、日本車メーカーの壁が厚くて、撤退を余儀なくされたそう。そして12年後の今、再参入を決意したというお話。やっぱり、あの「お帰りなさい」って言いたくなっちゃうよね〜！
その時から時代も変わって、今はEV市場が注目の的。政府の方針もあって、新車販売の100％が電動車になるっていう目標も掲げられているみたい。私たちも環境への配慮とか意識するようになったし、EVの需要も高まってきてるよね。だからこそ、現代自にとって再進出のチャンスだと思うの！✨
でもでも、日本の消費者にとって「現代自動車」がどれだけ魅力的なのか、まだまだ認知度が低いのが問題らしいの。でも、情報を発信するPR戦略が成功すれば、徐々に「現代自動車ありかも？」って思わせることも可能だよね。だって、私たちが無意識に耳にする「韓国の車」ってだけで、ちょっと距離を感じちゃうこともあるから…。
それから、販売方法についても新しい取り組みをしてるみたい。従来のディーラー制度をやめて、契約から納車までをオンラインで完結させるそう！ゆるふわな感じでネットで手続きできるのは楽だけど、実際に車を見て、試乗してから購入したいっていう気持ちもわかるのよね〜。でも、世代交代が進んでいる今、若い人にはぴったりのスタイルかも！私もNetflix見ながら車を契約できるなら、嬉しすぎるかも！
現代自が日本でEVに絞り込み、オンライン販売をしていく中で、若年層向けに新商品をアピールしている姿勢も素敵だなって思った！新しい発想から生まれるブランドイメージ、私たちも楽しみにしちゃうよね！若い子たちの反応がどうなるかも気になる〜。
それにしても、最近はEV関連の商品が増えてきてるし、カーシェアリングサービスとかも流行ってるよね。「Anyca（エニカ）」とも提携したので、若者のニーズに合わせて柔軟に対応しているのは、先見の明がある感じがして素敵だなって思ったの。若者が気軽にクルマを体験できるようになるのって、素晴らしいことだよね！
もちろん、販売台数は依然として低調とのことだけど、これからどんなプランを立てて、どうやって成長していくのかがすっごく気になるところ。「29年までに10倍！」っていう目標もあるみたいだけど、これって結構ハードル高いよね。将来的に現代自が日本の自動車市場でしっかり認められる存在となれば、また新しい環境車の選択肢が増えるのかな〜って期待してます！
ただ、国産車メーカーが圧倒的なシェアを誇る中で、現代自が求められている理由を説得力を持って伝えていくことが非常に重要。そうしないと、私達消費者が選ぶ理由が見えなくなるよね。それを突破するために、魅力的な車づくりと、しっかりとしたマーケティングが求められる時代なのかも…。
それじゃ、みんなは現代自動車についてどう思う？これからのEV市場がどう変わっていくのか、一緒にワクワクしながら見守っていきたいと思います！私もお財布と相談しながら、将来のEV選びを楽しめたらいいな～って思ってます！またね〜！
