琵琶湖のアユを守ろう!私たちの美味しい夏の風物詩を取り戻すために

社会
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皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりです。今日は、琵琶湖のアユに関するお話をシェアしちゃうよ~。私も、大好きな夏の風物詩の一つなので、最近のニュースを見てちょっとドキドキしてしまったんだ。アユの不漁って、なんだかとても切ないよね。アユと言えば、川でじっくり焼き魚にして食べたり、鯖と一緒に混ぜご飯にしたり、ホントに美味しい魚!これなしで夏は過ごせない~!(≧▽≦)

さて、滋賀県の高島市では、アユの放流が始まったみたい。去年は水温が異常に上がってしまって、アユの産卵数が減少しちゃったんだって。もう、こんなことが続いてしまったら、私たちの夏の楽しみがどんどん奪われてしまいそう!彼氏と川でバーベキューするのが楽しみなのに、アユが少ないとお料理のレパートリーも減っちゃう。むむむ、これって大問題だよね。もっとアユがいてくれないと、私たちの美味しい夏が危ういよ~。

それで、夏のアユを安定的に確保するために、今回役立つのが人工河川なんだって。もう一つのポイントは、これから放流されるアユの量を増やすってところ!例年よりも8トンも増えるみたいで、20トンも放流される予定なんだから、これで少しは状況が改善されるといいなぁ。一気にグラフで「アユ↑」ってなったら嬉しいもんね!(≧▽≦)

アユの放流が進むことで、来シーズンも私たちが大好きなアユを楽しめるチャンスが増えるなんて、ほんとに嬉しい!自然の力を借りながら人の手でサポートする、このバランス感覚、素敵だと思うなぁ。一見すると、アユなんてマイナーな食材かもしれないけれど、実はその背後には多くの人たちの努力があるんだよね。こういう取り組みが、私たちの未来の食文化を支えてくれるんだから、感謝しないといけないよね。

そういえば、私の友達もよく琵琶湖に遊びに行くって言ってたなぁ。そんな彼女たちがもしアユ釣りをやったら、私たちの食卓に美味しいアユが並ぶ日も近いかも!もちろん、流し台でさばくのは私だって約束したら、「やりたくない!(;´д`)」って言い出す彼女たち。あるあるだよね~。まあ、私も道具を持ってないから、なかなか挑戦する気にはなれないんだけどね。お料理は好きだけど、釣りはちょっと……なんて思っている女の子も多いはず。

今後もアユの放流が続くなら、琵琶湖周辺に遊びに行って、釣りとアユ料理を楽しめる日が来るかもって期待しちゃう!みんなも、もし琵琶湖に行く予定があれば、アユ料理を食べて、ぜひ取り組みを応援してね~(≧▽≦)

アユが増えることで、私たちの生活がもっと豊かになっていくって素晴らしいよね。これからも、埋もれがちな身近な文化や食材を守っていくための取り組みをしっかりと見守っていきたいなって思う今日この頃。まぁ、どんな理由があっても、アユがいっぱい過ごしてくれたら、私の夏は大いに満喫できるってことですね!それじゃあ、また次回も会いましょ~!

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