こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みきです🌸今日は、滋賀県の琵琶湖で発見された土器のニュースを見て、なんだか小さな冒険に出た気分になっちゃったので、そのことについてお話ししようと思います!
最近、滋賀県の葛籠尾崎湖底遺跡で約1万1千年から1万500年前の縄文時代の土器が見つかったっていうニュースがあったよね!ちょっとビックリ。だって、そんな昔のものが水の底で保存されているなんて、まるでタイムカプセルみたいじゃない?
その土器、無人潜水機を使った調査によって見つかったらしいけど、これがまた、琵琶湖の深い水の中に静かに秘められてたなんて、ロマンティックだよね💖あの土器がどうやって作られて、どんな人たちが使っていたのかなぁって想像しちゃう。
私たちの生活には、あまりにも多くの情報が溢れているから、こういう「歴史を感じる瞬間」って、本当に貴重だと思うんだ。私たちの先祖が生活していた時代を感じることができるんだもん。なんか、私の中で一瞬、時空を超えた旅をしている気分になったよ✨
それに、琵琶湖は本当にきれいなところだよね。私も夏に友達と一緒に行ったことがあって、そのとき湖の上でボートに乗って、周りの自然を楽しみながらのんびりしてたのが思い出される!その時、湖の奥深くには何があるんだろうって想像しちゃったけど、こういう発見があると「もしかして私たちの知らない世界がまだまだ沢山あったのかも?」ってワクワクしちゃうのがいいよね!
そして、土器が発見された場所について県の担当者が言ってたように、船を使わないと辿り着けない場所だったって、まるで古代の人たちがどんな風に生活し、どんな交通手段を使っていたのかを物語っているよう。考えただけで、ちょっと胸がドキドキするよ!歴史や文化を感じさせるものが、こうやって見つかると、自分のルーツに触れられるさあの瞬間みたいな。
私も普段はただ女子会やカフェでのんびりする生活を楽しんでいるけど、こういう土器の発見には、やっぱり歴史の重みを感じるなぁ。皆さんも、琵琶湖に立ち寄る機会があったら、この葛籠尾崎湖底遺跡のこと、頭の片隅にでもおいてみてほしいな。水の底に眠る世界って、ほんとうに不思議で、何か夢が詰まっているかもしれないしね。
それに、私たちの毎日って、意外と歴史の延長線上にあるのかもしれない!未来の誰かが、「この時代の人たちはこうだったの?」なんて考える日が来るかもと思うと、ちょっと面白いよね!私たちも、何か残せるように頑張らなきゃって思っちゃう。
それでは、また次のブログでお会いしましょう!みんなも、歴史に触れるお出かけをしてみてね!最後まで読んでくれてありがとう!バイバイ👋✨


