生活保護制度の見直しが求められる時代へ

社会
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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆこです♪今日はちょっと真面目な話題を取り上げたいと思います。最近、重度の障害を持つお子さんを育てているひとり親の方が、生活保護制度に関して大きな問題を抱えているニュースが報じられました。このニュースを聞いて、みんなはどう思った?私もビックリしちゃったよ!(>_<)

さて、ニュースの内容を少し振り返ってみると、堺市に住む女性が、生活保護を受ける際に約625万円もの支給漏れがあったと主張しているんですよね。17年間も生活保護を受けているのに、この未支給分の問題が指摘されたのです。その女性は、子どもたちに対して最低限の生活すら提供できない状況に悔しさを感じているとのこと。うんうん、想像しただけで心が痛むわ(っω-`。)

しかし、堺市は当時の判断が厳しすぎたものの、間違ってはいなかったといった立場を取っているみたい。結局、過去5年分の約212万円のみが追加支給される結果になったそう。この事実をどう捉えるかは人それぞれですが、個人的には制度の見直しが必要だと思っています。だって、こんなに長い間、支給漏れの状態が続いていたなんて信じられないよね。手続きをするのも大変だっただろうし、ストレスも相当なものだったはず。

みんなは生活保護の制度についてどんなイメージを持ってるのかな?最近、生活保護を受けることに対する偏見があるって聞くけど、本当に必要な人が支援を受けられないのは悲しいことだよね。例えば、私の友達の中にも、ちょっとしたトラブルで生活が厳しくなり、生活保護の申請を考えている子がいるんだけど、「恥ずかしい」と言ってためらっているのが気になる。

この件を通じて、社会全体で「助け合い」の精神がいつの間にか薄れているんじゃないかなって思いました。自分の意見を言うのは難しいけど、こうやって不満を持っている人たちのことを知ることで、少しでも彼らを理解しようとする姿勢が大切だと思うの。社会的な視点って、みんなが持つべき基本的な要素だもん。友情関係でも支え合うことが大事だし、社会でも同じよね。

それにしても、話を戻すけど、支給漏れがあった場合の対応策とか、制度を改善するためのアイデアをもっと提案する場があればいいのに。私たちが普段何気なく過ごしている世界の中には、目に見えない問題がたくさん潜んでいるのかもしれない。だから、その取り組みや制度を見直すことで、もっと明るい未来が見えてくるんじゃないかなって、ふと思ったりもします。

とか言いつつ、明日は友達とカフェに行く予定なので、少しリフレッシュしてきまーす!あれ、私だけかな?ストレス解消にはおしゃべりが一番だよね(笑)皆も辛いことがあったら、しっかり誰かに話して、助け合っていこうね!これからも、まゆこのブログをよろしくお願いします☆

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