こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さちこです!今日は、ちょっと話題になっている中国のアニメ映画についてお話ししたいと思います。最近、私たちのSNS上で何かと耳にすることが多くなったこの映画、名前は「牛来」(ニウライ)なんです。なんと、母子の二人が制作したこのアニメが、その完成度の低さから逆に注目を集めているというから驚きですよね~!(˃̵ᴗ˂̵)
まず、この映画が公開された時の観客数を見てみると、最初は300人にも満たなかったとか。興行収入も約17万円くらいだったそうです。でも、SNSでその「ひどさ」が話題になってから、あっという間に状況が変わったんです。コメント欄には「CGがひどすぎる」「AI生成のアニメよりひどい」って書き込まれていたり、まるで新たなトレンドのように人々が興味を持ち始めて、「そんなにひどいなら一回見てみるか!」ってなったみたい!(๑´ڡ`๑)
今では、なんと累計興行収入が6000万円を超えているんだとか!どうやら、映画館では上映回数が増えたところもあるみたいで、ここまでの変化が起こるなんて、本当にすごいですよね。これって、やっぱりネット社会ならではの現象だと思うんです!気になって見に行ったら、意外にも多くの観客が笑って楽しんでいる様子が目に浮かびますよね。💕
物語の内容は、砂漠から舞い込んできたヒバリに促されて、牛が勇士として成長するというお話しだそうですけれども、登場人物の表情や動きが固いみたいで、特に衣服の模様が不鮮明だったりするみたい。いくら作品が粗削りでも、意外とそれが新鮮に映って「何を伝えたいのか分からない」というコメントと同時に、観客を楽しませているというのも面白いところです!
制作陣もかなり面白い構成になっているらしくて、主要スタッフがたったの2人なんです。監督の信雨萌さんがほぼ全ての作業を担当しているそうで、なんと彼女の母親がエンディング曲まで歌っているらしい!わかりますよ、身内が関わっているからこそ、愛情も入りやすいんでしょうね。この映画は、温かい家庭の雰囲気が窺える作品のように思えます✨
公開時には、制作会社から「この作品は公開しない方がいい」と言われたらしいけれども、監督の強い希望で劇場公開を果たしたとのこと。そんな挑戦が今では話題を呼んでいるなんて、本当に夢がある話ですよね!(☆∀☆)
やはり、作品の意図的な演出や無理な感動を押し付けないところが、逆に多くの観客に共感をもたらしたのではないかと考えられます。「この映画は、堅苦しくなくリラックスできる」との声もあるみたいで、映画ってこういう自由なアプローチが大事なんだなぁと思いました✨
インターネットの良いところは、こういった素朴な作品の魅力を見つけてくれるところ。SNSの力で多くの人たちが集まって、新しい文化を作っていく過程って、本当に面白いです♪
みんなも気軽に映画館に足を運んで、こういう作品を体験してみて、感想をシェアしてみたらいかがかな?私も観に行きたくなっちゃった!それでは、また次回のブログでお会いしましょう~!


