異文化交流の架け橋に 日本とインドのアニメが再び注目を集める理由

エンタメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、えりです✨ 今日はちょっと面白い話をみんなにシェアしたいと思います♪最近、インドでのアニメ映画「ラーマーヤナ ラーマ王子伝説」がリバイバル上映されて大人気だって知ってた?😊

この映画は1993年に作られた日本とインドの合作アニメーションなんだけど、インドではすごく有名なのに日本ではあまり知られていないみたいなの。多分、私たちが小さい頃に見たアニメと同じくらいの認知度があるのかな?でも、最近リマスター版が上映されることで、続々と話題が沸騰してるって聞くと、なんだか嬉しくなっちゃう!😆

主に、インドの神話をもとにした物語が描かれているんだけど、製作陣も450人以上いるし、当時の制作費は約8億円だったんだって。すごいよね。やっぱり、こういうスケール感って日本のアニメにはあまりないかもしれないから、文化の違いを感じちゃう。文化の違いというと、最近は日本国内でも多様性が求められる中で、こうした作品たちが流行るのは時代の流れを反映してるように思うし、素敵だよね♡

上映後には、観客からたくさんの質問が出たということで、やっぱりあらためてみんなが関心を持っているところにも、逆に新鮮さを感じた!特に監督やプロデューサーの話を聞けるって、それだけで映画の深みが増すじゃない?私も映画を観た後に友達と喋るのが楽しみなんだけど、やっぱりそういう製作に関する背景を知ることで、作品に対する愛着も深まるなぁと思った😊

それに、アニメだからこそできる映像美や表現の幅は、やっぱり他のジャンルとは一線を画すよね。今ではCG技術が発展してきたけど、この映画の制作時には90年代初頭の技術で立派な戦闘シーンを描いていたとか、本当にお見事!観る側としては、あれだけの迫力を感じられるともうドキドキが止まらないよね。身を乗り出して観ちゃう✨

そして、制作チームも日印での役割分担があったみたいで、インドでの声優陣が先に声を担当してから映像の制作が始まったなんて、面白い!声から先に入るって、映像制作としてはちょっと新しいアプローチだよね。制作の裏に隠れた努力や工夫を知ると、本当に全力で作り上げた作品なんだなって感じるから、やっぱり映画ってみんなで創り上げてるってことが実感できるよね✨

私も今度、映画祭に行くついでにこれ観に行っちゃおうかな~って考え中♪新潟国際アニメーション映画祭も開催してるみたいで、チケットも好評発売中だから、みんなも行こうよ!😊最新情報が公式サイトでチェックできるから要チェックだよ🍀

今回の上映がきっかけで、もっと多くの人がこの映画を知ることになるといいなぁ。もちろん、アニメの歴史を学ぶことも楽しいし、映画を通じてお互いの文化を理解し合うのも素敵だよね。どんどん国境を越えて、心が繋がる作品が増えていくのって、私たちの未来にとっても嬉しいことだなって思うの。じゃあ、また書くから楽しみにしててね~✨

タイトルとURLをコピーしました