白石監督の海外進出、映画界の新たな風を吹かせる?

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆうこです!今日はちょっとワクワクするニュースが飛び込んできたので、早速みんなにシェアしちゃいますね✨

最近、映画監督の白石和彌さんがアメリカの有名エージェンシー「UTA」と契約したって!しかも、これからは海外での映画製作にも挑戦するつもりなんだって。すごくない?私は映画が大好きだから、こういう話を聞くとドキドキしちゃう😳

白石監督は元々北海道の旭川市出身で、若松孝二監督に師事しながらキャリアを積んできたんだよね。デビュー作だった「ロストパラダイス・イン・トーキョー」から始まり、そして「凶悪」で一躍有名に!これはノンフィクションをもとにした作品で、日本アカデミー賞の優秀監督賞・脚本賞を総なめにしちゃったの。

それからさ、2021年に公開した「孤狼の血 LEVEL2」はすごいことになって、なんと日本アカデミー賞の優秀賞を13部門も受賞!もはや伝説の監督って感じ✨映画界にも新たな風が吹いてることを感じますよね。

さてさて、そんな白石監督がこの度、アメリカの大手「UTA」と契約した理由って、やっぱり「ワールドワイドな作品作りに挑戦したい」という気持ちからみたい。これって、逆に私たち(観客)にも新しい映画体験を提供してくれるってことよね。

アメリカの「UTA」は、ハリソン・フォードやジェニファー・ロペス、さらにはアカデミー賞映像を手掛けたコーエン兄弟たちも所属している超大手エージェンシー。これなら世界中の多くの人に、白石監督の映画を触れてもらえるチャンスが広がるっていうのは凄いことだよね。彼の作品が、アメリカや他の国でも愛されるなんて、早く観たいなぁ💖

それにしても、白石監督は自身のコメントで「感謝の気持ちを忘れずに、残りの人生も真摯に映画作りに邁進する」と言ってたのが印象的。彼の言葉からは、映画への情熱がひしひしと伝わってくるよね。これから作られる作品の数々、どんなストーリーが待っているのか、今から楽しみで仕方がない!

私たち20代女子からしたら、映画って逃避行でもあるし、日常を忘れさせてくれる魔法みたいな存在よね。だから、フラミンゴという会社との契約を終え、新たにK2 Picturesとのエージェンシー契約を結んだことは、白石監督にとって大きなステップアップだと思うし、本気で映画を作り続けたい情熱があふれているのが感じられるの。

海外進出の結果として、白石監督の作品がどのように進化していくのか、そして私たちにどんな新しい感動をもたらしてくれるのか、期待が高まります。映画の本場で彼の才能がどれほど発揮されるのか、本当に楽しみだね!

そんなこんなで、みんなも是非インスタやTwitterで白石監督の動向をチェックしてみてね!新しい映画が出来上がったら、一緒に観に行こう!って感じで、私たちの好きな映画ライフがますます楽しみになること間違いなし✌️

ではでは、また次回のブログでお会いしましょう✨私、ゆうこでしたっ!

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