こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みゆうです✨今日は、映画制作の舞台裏や監督と俳優の絆についてお話ししたいと思います♡最近、話題の映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」の完成披露上映会が行われたそうで、主演の内野聖陽さんや監督の上田慎一郎さんのお話を聞いて、ますます映画が楽しみになりました!
まず、上田監督がコロナにかかってしまったというエピソードには、驚きましたよね…。撮影現場から離れざるを得ない状況で、監督がリモートで演出するなんて、本当に新しい時代の映画制作方法だなって思います。そういえば、私たちもリモート飲み会とかして盛り上がったりしますが、そんな感じで映画も進行するのかな?それとも、もっと緊張感があるのかなぁ?(笑)
内野さんが「自宅からカメラを止めるなってね」と言ったそうですが、そのやり取りがまた面白いですね。離れているのに、こうやってお互いに信頼し合ってやり取りができるって、本当に素敵な関係ですよね。最近、友達とのリモートでのやり取りが増えているけど、映画制作となると、かっこいい大人たちのやり取りに見えるなぁって思いました!
映画の内容についても気になりますよね。「アングリースクワッド」は税務署職員と詐欺師という異色のコンビが、権力者からお金を取り戻すキュートなストーリーらしいです。詐欺師集団がクセ者揃いって、もはやコメディかアクションか、どちらも楽しめそうな予感!意外と身近にいるかもしれないキャラクターたちの活躍には、ちょっとワクワクしちゃうよね♡
内野さんも、脚本に何度もアイデアを出す努力をされていたようで、まさにチームワークの賜物ですね。私も友達と企画するようなことがあるけど、皆の意見が集まって一つのものができ上がると、すごく感動しますもん。好きな作品に携われることって幸せだし、自分の意見が反映されるのってやりがいですよね。
そして、上田監督も「皆さん歴戦の猛者ばかり」と言うくらい、今回のキャストは実力派ぞろい。豪華なメンバーが揃っているって、すでに映画の期待感が倍増しちゃいますよね。演技を構築していく過程がすごく充実していたと岡田将生さんが語っていたようですが、改めて「クルー」って特別な存在なんだなって思いました!
私、こういう映画って、普通に観るだけでも楽しいけど、こうした裏話を知ると、さらに愛着が湧く気がします。リモート演出に挑む上田監督のおかげで、ただのエンターテインメントの枠を超えて、観客との共感も生まれているのかなって感じます。やっぱり映画って、どんな状況でもチームみんなで作り上げていくものなんですねー♡
そんな思いで観る映画だからこそ、皆さんもぜひ11月22日に公開予定の「アングリースクワッド」をチェックしてみてくださいね!最後に、映画を観た後に感想をシェアし合う友達を募集中ですので、盛り上がったらみんなで語り合いましょう!楽しみにしてるよ~!