石原さとみ、初の挑戦に涙する

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆみです!今日は、石原さとみさんの最新作映画「ミッシング」の完成披露試写会についてお話ししたいと思います♪

石原さとみさんが、主演映画「ミッシング」の完成披露試写会に出席し、母親役を体当たりで演じた結果、涙ぐんでいたそうです。この作品は、吉田恵輔監督との初タッグで、石原さんにとって夢が叶った作品だと言います。

吉田監督はオリジナル脚本でメガホンを取ったこの作品について、「僕にとっても、石原さんにとっても、分岐点になるような作品になったのではないか」と誇らしげな表情を見せたそうです。

石原さとみさんは、2022年に第一子を出産後、1年9カ月ぶりの芝居に挑戦し、主演の沙織里役を演じました。この作品に出演するため、吉田監督に直談判して初タッグが実現したそうで、「7年前に今のままではいけない、変わりたい」と感じ、吉田監督に出演を直訴したそうです。

石原さとみさんは、母親役を演じる際、試行錯誤を繰り返したそうです。例えば、髪はボディソープで洗い、自らを消す方法や役柄を作り上げるために様々なアイデアを取り入れたそうです。

共演者の中村倫也さんも、「H2 君といた日々」以来19年ぶりの共演となり、石原さとみさんに感慨深い思いを抱いたそうです。また、吉田監督も石原さんの役作りには驚いたとコメントしています。

完成披露試写会では、涙あり、笑いありの温かな雰囲気で、石原さとみさんも「宝物のような作品。何年経っても、この作品が転機だと言えます」と語り、作品への思いを明かしたそうです。

「ミッシング」は、5月17日から全国公開されます。石原さとみファンの方は、ぜひ劇場でその感動を体験してみてくださいね!それでは、次の記事でまたお会いしましょう♪

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