ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はなこです🌼
みなさん、最近は会社での働き方も多様化してきていますよね!そんな中、NECや富士通など大手企業が社内公募制度を再評価しているってニュースを見つけちゃったんだけど、とっても興味深いんだよ~💡
社内公募って何?っていう人もいるかもしれないから、はなこが簡単に説明するね!社内公募っていうのは、会社の中で他の部署やポジションに応募できる仕組みのことなの。例えば、法人営業から海外支社の責任者に異動したいって思ったら、社内公募で応募してチャンスを掴むことができるの♪これ、採用されるとキャリアがグッと広がりそうだよね🌟
NECでは社内公募制度を「復活」させて、全てのオープンポジションを社内求人サイトに掲載するようにしているんだって!そして、社員が興味のあるポジションを選ぶとAIが類似した公募を推薦してくれるんだって😲すごく便利そうだよね!そのおかげで約3400人が経歴書を登録していて、実際に異動した社員も1000人以上いるみたい✨
そして、富士通では20年4月にジョブ型雇用を幹部社員に、22年4月から一般社員に導入したんだって!ジョブ型ってのはポストごとに業務内容や役割を明確にして、適切なスキルを持った人材とマッチングさせる仕組みなんだって😊これに加えて富士通は社内公募制度も活用していて、異動の7~8割が公募経由だとか!エンゲージメントも高いっていう結果も出ているんだって♪
やっぱり、人材の定着やキャリアの自律を促すためには、社内公募制度っていうのがとても重要なんだなって感じたよ!でもね、注意しなきゃいけないのは、適切に運用しないと社員の失望を招いてしまう可能性もあるってこと。だから、求人内容やルールをしっかり決めておくことも大事なんだって。ポジティブな一面と共に、リスクもあるってことを忘れないようにしようね🌸
今後も企業がどんどん新しい働き方の制度を導入していくのかな?私たちもその流れに合わせて、自分のキャリアを楽しんでいけたらいいなって思うよ!みんなも自分のキャリアを大切にしてね💪
それでは、今日もキラキラした一日を過ごしてね!またね~🌈