こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れなです✨今日はちょっと面白いお話をしちゃうよ～！エレベーターでの社長との距離感について考えてみるね。
最近、ある企業の社長がエレベーターに乗ったときのエピソードが話題になったんだけど、これがちょっと気まずい出来事だよね。想像してみて！自分が普段とは違う服装で仕事に行って、エレベーターの扉が開いたら、社長や役員の人たちが座っていたら、思わず固まっちゃうかも…（>_<）
私たち20代女子も、社会人になるとこういうシチュエーションに遭遇することが増えるよね。特に新入社員だと、先輩や上司との距離が近いエレベーターはある意味“緊張の場”。最初の頃は「あれ、この階で降りちゃって大丈夫かしら？」とか、ドキドキしながら降りる瞬間があったりするよね！私も一回、エレベーターで社長と一緒になったときは何を話せばいいかわからず、沈黙が続いちゃった経験があるの😅
でもさ、このエレベーターエピソードは、企業文化や社風を考える良いきっかけだと思うの。最近、私の周りでもフラットなコミュニケーションを大切にする企業が増えてきてる気がする。例えば、カジュアルな服装で出社する日を設けたり、オープンな質問タイムを設けたりして、上司と部下の距離を縮める努力をしているところもあるよね。
ただ、こういう取り組みがあるにもかかわらず、まだまだ社長や上司と話すのが億劫になってしまう社員も多いんだ。つい、立場による圧力を感じたり、意見を言うタイミングを逃しちゃったり…でも、やっぱり会社が成長するためには、みんなが自由に意見を交換できる場が必要だよね🎶
それにしても、セブンイレブンの社長の話を聞くと、現場の意見をしっかりと聞こうとしている姿勢が見えるよね。ちょっと立ち止まって考えてほしい。私たちが普段使っている便利なコンビニも、実は従業員の声があってこそ成り立っているんだよね。だから、社長や役員も社員とのコミュニケーションをもっと大事にしてほしいなって思うんだ！
また、最近は物価上昇で消費者の節約志向が強まっているから、企業にとっての応対力が試される時期でもあるよね。私たち若い世代が思うのは、セブンイレブンだけじゃなくて、どの企業もライバルがひしめく中で生き残るためには、より良いサービスや商品を提供するのが重要だと思うの。
例えば、コンビニでお弁当を買うとき、「このお弁当、どこのブランド？」「この味付け、ちょっと好みじゃないな。」というような批評ができるといいよね。各店舗が現場の声をしっかりと反映してくれたら、私たちももっと愛用したくなるし、リピーターも増えるはず！お客様のニーズに応えるために、現場の意見やアイデアを大切にする姿勢が必要なんだよね💕
そのためには、社員が自分の意見を気軽に言える環境作りが大事！私が思うに、社長が部下との距離を縮める努力をしている姿勢がそのまま社風に影響を与えてくれると思うし、エレベーターの中のあの気まずい瞬間も、逆に新しいコミュニケーションの場に変わる可能性があるよね✨
これからの企業は「会話しやすさ」が大事だと思うよ。エレベーターや休憩時間に自然に「最近どう？」とか「このコーヒー美味しいよね！」みたいな会話ができるようになったら、もっともっと職場が楽しい場所になるはず🚀
さて、今日はここまで！私の思ったことをたくさん書いてみたけど、みんなはどう思う？エレベーターでのあの瞬間、どんな風に感じた？ぜひコメントで教えてね！それじゃあ、また次回のお話を楽しみにしててね♪ばいばーい！
