こんにちは、みんな！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さちこです。今日は神戸の踏切事故についてお話ししたいと思いまーす！😄この急なニュースは私もとっても驚いたし、心が痛みました…💔観光客の方が亡くなってしまったということで、やっぱり安全対策ってめちゃくちゃ大事だよね。私たちが普段何気なく使っている場所も、実は危険が潜んでいるかもしれないからね。気をつけていきたいところだよね。
さて、事故があった神戸の山田川西踏切では、最近「踏切内立ち止まらないで」と書かれた多言語の案内表示が設置されたんだって！いやー、これはすごく良い取り組みだと思うし、もっともっと広がっていくべきだよね。特に外国から観光に来ている方たちにとっては、言葉の壁があって何が危険なのかわからないことも多いし、こうした対策があるのは安心感が増すよね✨
私も海外旅行に行くとき、言葉が通じない場所の看板を見るとドキドキしちゃうし、意外と簡単な注意書きでも理解できていないと怖いなって思うもん。例えば「立ち止まらないで」って言われても、どれくらいの間で立ち止まっちゃいけないの？とか、何か特別な理由があったりするのかな？って考えちゃうよね。だから多言語で案内してくれるのって、もうほんとにありがたいと思う！😊
それにしても、なんでこの踏切が選ばれたのかというと、国道との間のスペースが狭いからみたい。これ、リアルに理解できるけど、ほんとに危ないよね…。急いでいるときなんかは特に、ちょっと油断したらうっかり踏切内に入っちゃうこともありそう。このニュースを見たとき、想像しただけでゾッとしちゃったよ😱観光地では、楽しい思い出を作りたいのに、こんなことで事故に遭ってしまったら最悪だよね。
それに、将来的にはこの踏切が廃止されるかもしれないって話もあるみたい。そりゃそうだよね…、安全確保のためには仕方ないことなのかもしれないけど、それだけじゃなくて、もっと全国的に踏切の危険箇所を見直すべきだと思う。観光地はもちろん、日常的に利用する場所でもしっかり対策を取ることが必要だよね。
多分、こうした事故の背景にはちょっとした誤解や不注意があると思うの。普段利用している人たちも、意外と危険に気付いていなかったりすることもあるから、最近ではメディアもこういった問題を取り上げて、みんなの意識を高めるのも大事だよね。事故が起こってからじゃ遅いから、本当に早めに対策を考えてほしいな。
私が思うに、ただ表示を設置するだけではなくて、実際に観光客が増える時期には、ガイドさんや関連団体の方々が注意喚起をするような取り組みも必要だと思うな〜。現地の文化やマナーを教えてくれる機会があれば、より安全に楽しめるよね！＼(^o^)／
そして、これを機に私たち自身も歩きスマホを控えるとか、周囲に目を向けることを心がけたいよね。私もついつい友達と話しながら歩いちゃうこともあるから、気をつけようと思います！安全第一ってやっぱり大事だよね。
ということで、観光地の安全対策について話してきたけれど、これからもこういう取り組みが進んでほしいし、多くの人が安心して旅行できる社会が作られることを願っています。それじゃ、またね！さちこでした！
