神戸の復興を支える、未来へのつながりとは?

社会
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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、こはるです♡
最近、神戸市で震災30年事業が開始されるみたいで、めちゃくちゃ気になるニュースがあったの!
阪神淡路大震災から30年が経つ来年の1月17日に向けて、兵庫県が「ひょうご安全の日推進県民会議」を中心に「震災30年事業」を展開するって言ってるんだって。その為に、11月からいろんなイベントや取り組みが行われるみたい!
関西財界セミナー、神戸ルミナリエ、創造的復興サミットなど、さまざまなイベントが予定されているんだって。これから神戸では盛りだくさんの活動が行われるみたいだよ♪

県は「忘れない」「伝える」に加えて、「繋ぐ」というコンセプトを取り入れていて、世代や地域を超えた継承を目指しているそうだよ。震災の記憶や防災の取り組みをしっかりと次世代に伝えていくための取り組みが進められているんだって!

神戸市で開かれたキックオフシンポジウムでは、斎藤知事や久元市長も「子どもたちが震災のことを考える機会を作るなど、30年をきっかけに次世代につないでいく」とのメッセージを送っていたんだって。経験したことがある人やない人が一緒に活動し、受け継ぐ努力が大事だって言ってたみたい!

神戸の復興や防災の取り組みは本当に大切だよね。これからも神戸がより安全で魅力的な街になっていくことを願ってるよ!それでは、次回のブログでもまたお会いしましょうね♡

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