こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆめです!今回は、福山雅治さんが初めて監督を務めたライブ映画についてお伝えします♪
福山雅治さんは、歌手でも俳優でも大活躍されていて、その才能には本当に驚かされますよね!そして、今回はなんと初めて監督に挑戦されたんです!「FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸(さき)わう夏 @NIPPON BUDOUKAN 2023」という映画の全国公開の初日舞台挨拶が行われたそうですよ♪
この映画は、福山さんの昨年夏の日本武道館公演を360度から収録したものなんだそうです!何と40台以上のカメラを使って収録されたんですよ!すごい技術ですよね!さらに、福山さんの少年時代が登場するストーリーも盛り込まれているんですって!
でも、福山さんは最初は映画化に消極的だったそうです。「ライブはお客さんが来てくれて、僕たちの生の演奏でピークになるもの。わざわざ映画にする意味があるのかと思った」と話していたんだとか。ただ、映画にするならば物語が必要だと提案し、自身の少年時代を演じた柊木陽太さんに主演を託したんですって!自分自身の経験を映像化するというアイデア、素敵ですよね!
福山さんは、映画の音響や映像にも徹底的にこだわったそうですよ!ライブの追体験ではなく、映画館に来る価値がある作品にするために、自身の理想や演出をたくさん詰め込んだんだそうです!「体感型の映画です」と説明していたそうですよ!どんな映像体験が待っているのか、本当に楽しみですね♪
福山さんは、この映画の制作を通じて、自身のライブの構成や演出にも役立てたそうです!さらに、これからもテーマや表現したいことはたくさんあると話していました!そして、最後には「そのためには結果です。興行収入という。2025年には35周年を迎え、何か大きい動きをやりたいと思っているので、友人、ご家族、お仲間にお伝えして結果がつくれるとつながります」と呼びかけていたんですよ!
福山さんの初監督作品、本当に楽しみですね!映画館で福山さんの生の演奏を楽しむことができるなんて、ファンにとっては最高の体験になりそうです!ぜひ、劇場で観てみたいですね♪
それでは、また次のブログでお会いしましょう!じゃあね、ヾ(^∇^)