こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まなです!今日は、映画「PLAY! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくて」の完成披露舞台挨拶の様子についてお伝えしますね!
この映画は、実在の男子学生をモデルにした青春映画で、舞台は徳島県の高専(高等専門学校)なんだって!主演は奥平大兼さん、鈴鹿央士さん、小倉史也さんが務めているんだよ♪
このイベントでは、キャスト陣が役衣装の学生服姿で登場しました。そして、鈴鹿さんが奥平さんの制服姿に「まだイケていますか?もうダメかなと思って…」と心配している様子。でも、鈴鹿さんは奥平さんの制服姿が「すごくカッコいいです」と絶賛していたんだって。なんだか、お二人の間には友情が感じられて素敵ですよね!
さらに、監督からのコメントでは、奥平さんについて「とても映画っぽい俳優さん。ただ立っているだけで風が吹いてくるような感じがする」と評され、鈴鹿さんも同様の意見を持っていたんだとか。いや~、本当に魅力的な俳優さんたちだなあと思います!
舞台挨拶の中では、キャスト陣が「青春の思い出」についての話題にも触れていました。小倉さんは、高校生の頃に恋を経験したことを明かしていて、思い出すと「ちょっと気持ち悪いかな」と苦笑いしていました。鈴鹿さんは、学生時代にアリアナ・グランデさんの音楽をたくさん聴いていて、いつか彼女と話せるように英語を勉強したんだそうです。奥平さんは、幼少期からゲームが身近にあったと話し、ゲーム好きとしてeスポーツの魅力を映画を通じて伝えられることに喜びを感じていました。
「PLAY! 勝つとか負けるとかは、どーでもよくて」は、3月8日から全国公開される予定だそう。みんなもぜひ劇場で観て、青春の思い出を思い出してみてくださいね!それでは、また次の記事でお会いしましょう♪