ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ソウンです！今回は最近めっちゃ感動した映画の話をしよう♪えへへ～！お台場の巨大レオナルドダビンチ展でのパンダの着ぐるみに囲まれた映画が大好きなわたしにとって、最近観たアニメ映画でめちゃくちゃ感動したのがあるのよ！それはね、『私ときどきレッサーパンダ』なんだけど、もうこれが最高に泣けるんだから！！
友達に薦められて観に行ったんだけど、ね、この映画のテーマは「本当の自分らしさ」とかで、メイっていう女の子が感情をコントロールできなくなってレッサーパンダに変身しちゃうっていうストーリー。その中で、メイが家族や友達とかと関わっていく中で自分の個性を発見していく姿っていうのが、すごく感動的だったんだよね～。自分を受け入れるって、なかなか難しいことだけど、この映画を観てたらちょっと勇気づけられたよ♪
公開初日の舞台挨拶には、日本版声優を務めた佐竹桃華さんやBoysグループの「Da-iCE」が登壇したみたい！佐竹さんは2年越しの劇場公開に喜びを語っていて、本当に嬉しそうだったみたい。そのほかの声優さんたちも、自分に共感できる部分があったり初めての経験に緊張したり、感情豊かなプロフェッショナルたちなんだな～って感じたよ！
そしてね、映画の内容に合わせて、舞台裏でのエピソードも聞けたらしい！感情が高ぶると「ときどきレッサーパンダ」になっちゃうっていう設定にちなんで、岩岡さんが新幹線の遅延で大阪に着くのがギリギリになって焦っちゃったっていう話があって、それが面白くてかわいかったらしい！ほんと、この映画の関連イベントって楽しそうだよね～♪
この映画、いわゆるキッズ向けの映画だけど、大人でも共感できる部分がたくさんあって、ちょっと大人でも泣いてしまいたくなっちゃうくらい感動しちゃったよ。私も子供っぽい所があるし、時々自分を受け入れるのって難しいけど、この映画を観てたら勇気をもらえた感じだよ！ぜひみんなも観て感動してほしいな～！それじゃあ、またね～！(*＾▽＾)／
