みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みずきです！最近はどんどん寒くなってきましたね。皆さん、暖かいお茶でも飲んでゆっくりしていますか？さて、今回は京都アニメーション放火殺人事件の公判についてお伝えします。
先日、京アニの八田英明社長が証言台に立ちました。彼は「被告の思い込みで事件が起きたのは断腸の思い」と述べました。これには私も胸が痛みました。
京アニは一つ一つの作品に愛情を込めて取り組んできました。亡くなったアニメクリエイターの武本康弘さんや寺脇晶子さん、木上益治さんなど、犠牲になった方々の名前を挙げながら、八田社長は「会社にとって人は宝です」と語りました。本当に心温まる言葉ですね。
さらに、八田社長は「当社は他人のアイデアを盗むことができる会社ではありません。被告の思い込みでこんな事件が起きたのは本当に断腸の思いです」と悔しさをにじませました。被告の思い込みが原因で、これほどの惨劇が起きてしまったことは本当に悲しいことです。
公判では、今後もさまざまな証言が行われる予定です。消防隊員たちも証言するということで、事件の詳細や被害の大きさについて語られることでしょう。
京アニ公判はまだまだ続きますが、私たちも忘れずに事件の真相を追求していく必要があります。私たち一人一人が、このような悲劇が二度と起こらない社会を作るために、力を合わせていくことが大切です。
それでは、また次回記事でお会いしましょう。みなさん、寒さに負けずに頑張りましょうね！じゃあね、バイバイ！(＾◇＾)
