秋のミステリーが魅せる深い感情の世界

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さおりです☆最近、ちょっと気になる映画があって、その魅力について語っちゃおうと思うの!タイトルは「秋が来るとき」。ちょうど新宿で公開されるって聞いたから、これは見逃せないよね!映画の内容は、ある母親の不穏な過去と、亡くなった娘の秘密が絡んだサスペンスフルなドラマなんだって。

まず、あらすじをざっくり紹介するね。舞台は自然豊かなフランス・ブルゴーニュ。主人公のミシェルは、80歳のおばあさんで、一人で静かに暮らしているの。そんな彼女の元に、パリにいる娘ヴァレリーの突然の訃報が届くの。皆さん、これってもうほんとに衝撃的じゃない?(>_<)娘が自ら命を絶ったなんて、信じられないよね。

でも、もっとドキドキするのは、その死因に疑問が持たれていること。警部が訪れて、「もしかしたら殺人の可能性もあるかもしれません」と告げるシーン、かなり不穏な空気が漂っているのが感じ取れるの。ミシェルは、その言葉に動揺しながらも、娘との思い出に耽りながら不安を抱えるんだ。このギャップがたまらなく引き込まれる要素になっていると思うの☆

それに、映画全体の雰囲気も素敵なんだよね。映像美はもちろんだけど、ストーリーの進行に合わせた音楽や色合いが、観る人を一層感情移入させてくれるの。特に秋って、少し寂しさや切なさを感じさせる季節だから、その季節感がピッタリよね~。普段はコメディばかり見てる私でも、こういう感動的な作品はたまにはいいなって思えちゃう。

ここで、ちょっと私の雑談を挟むけど、最近友達と映画館に行く約束をしたんだ(*´ω`*)!コメディものもいいけど、こういうミステリーを一緒に観るのも楽しそうだよね。友達と感想を言い合ったり、涙を拭ったりしながら、強く繋がる瞬間を味わいたいな〜。

それにしても、ミシェルが抱える“秘密”って何だろうね?ストーリーが進むにつれて、少しずつ明らかになっていくのかな。気になる要素がいくつかちりばめられているみたいだから、そこも映画の楽しみ方の一つだよね。この母女の関係がどんな感じだったのか、そして、なぜ壊れてしまったのか、興味津々だわ。

キャラクターたちも魅力的!ミシェルの親友であるマリー=クロードは、どんな役割を果たすのかな。彼女がミシェルを支えてくれる大事な存在だと思うし、その間に生まれる友情のドラマも観ていてほっこりする部分もありそう!笑

公開が待ち遠しいなー!5月30日からの公開だから、皆も是非チェックしてみてね☆これを見て元気をもらうこと間違いなしだと思うし、秋の深い感情を一緒に味わいたいな!それでは、また次の記事で会いましょう。さおりでした〜!

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