科学者のお料理は楽しい!理系女子が見つけた新しいレシピの世界

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りさこです!今日は、少し変わった視点から料理を楽しむお話をしたいなと思います(*^▽^*)。みなさん、最近料理していますか?私は最近、料理の楽しさを再認識しているところで、特に科学的なアプローチにめちゃめちゃハマっています!

それで、なんで突然科学なん?って思ったかもしれないけど、実は物理学者たちが料理をすることで、私たちの常識を覆すようなレシピが生まれているんですって!ちょっと信じられないけど、温度や圧力、食材の特性を活用することで、エネルギーを節約しつつ美味しい料理を作れる方法が見つかっているんですよ。すっごく面白いよね!(≧▽≦)

まずは、ノーベル物理学賞を受賞したある物理学者が提案した、新しいパスタの茹で方についてのお話。この方法では、パスタを沸騰したお湯に入れたら、フタをして火を止め、15分待つだけっていう超簡単なもの。これで、なんとエネルギーを60%も節約できちゃうんだから驚き!私、家でパスタを茹でるのが好きだけど、毎回火を使いすぎちゃうんだよね。こんな方法があったら、もっとエコに調理できるかも!(・ω<)

それに、冷水に浸してから加熱するやり方もあって、これだと水を40~50%節約できるとか。でも、ちょっと面白いのは、エコなやり方だとパスタが粘っちゃうことがあるんだって。本当に美味しいパスタには、アルデンテの食感が必須だよね!このあたりのトレードオフを考えるのも、料理の楽しさかもね。

次は、イタリアの物理学者たちが開発した「周期的調理法」。これは、ゆで卵を作る新しい方法で、100℃の熱湯と30℃の冷水に2分ずつ卵を交互に裏返して入れるんですって!これを8回やると、白身は固まるけど黄身は理想的な食感のまま保てるらしい。すっごく面白い!これなら完璧なゆで卵が作れそう!(*´꒳`*) 私も次回ゆで卵を作る時は、この方法を試してみたくなりました♪

さらに、スペインとドイツの研究チームが、イタリアの名物「カーチョ・エ・ペペ」のソースを作る際の研究もすごいの!チーズと水、でんぷんの配合比を調査した結果、最適な比率がわかったんだって。そもそも、何が美味しいのかを数学的に解明するなんて、あまりに理系っぽい発想よね(笑)。このソースは、チーズを細かく刻んで、ゲル化させたでんぷん水と混ぜることで、80~90℃の高温でも安定するんだって!これはまさに科学と料理のコラボレーションだわ~✨

正直、こういう話を聞いていると、理系の学問がとても身近に感じるし、料理ももっと楽しくなりそう!最近は、ただのレシピを参考にするだけでなく、こういう新しい視点を取り入れて、自分なりのアレンジを楽しむのも素敵よね。友達との集まりに少し色気を出して、こういう科学的アプローチを使った料理を振舞ったら、絶対に盛り上がると思う!

さて、これからは料理をもっと自由に楽しんで、自分のスタイルを見つけていきたいなと思います。皆さんも、普段の料理にちょっとした工夫を加えてみてはいかがでしょうか?これは新しい発見の連続で、本当に楽しいですよ!それでは、また次のブログでお会いしましょう~!ばいばい!(≧▽≦)ノ

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