こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みどりです！今日は、映画界の新しい波についてお話ししたいと思います✌️最近、カンヌでスタンディングオベーションを受けた作品が話題になってますが、その話は少し置いておいて、映画自体が持つ力について考えてみるのも悪くないかも。
さて、最近思ったのが、映画って単なる娯楽じゃなくて、時には社会問題を取り扱ったり、人々の心に刺さるメッセージを届けたりすることができるってこと。ほんと、映画ってすごいよね！🤩私自身、映画館に足を運ぶたびに、ストーリーやキャラクターに感情移入しちゃって、帰り道はいつもその余韻に浸ってるの。
それに、いろんな国の映画を見ることで、その国の文化や社会を見る視点も広がるし、他のマインドの人たちの考え方に触れられるのが楽しい。最近、日本でも外国映画の評価が高まっていて、世界中の視点をもっと感じられるようになってきてると思うの。やっぱり、映画は国境を越えるからこそ、私たちに新と古の物語を届けてくれるんだなぁって、感心しちゃう！
話が飛ぶけど、映画の監督って本当に大変だよね。私たちが知らない裏側で、多くの苦労や挑戦を乗り越えているんだから。最近、ある監督が投獄されたり、命の危険にさらされたりしてるニュースも目にしたんだけど、これについても思うことがあるの。彼らは、言葉や映像を武器にして、自由や表現を求めて戦っている姿が本当に勇敢でかっこいいよね✨
そんな背景を持つ映画たちって、見ることで私たちも何かアクションを起こしたくなる気付きが得られる。例えば、「そうだ、もっと意見を声に出さなきゃ」とか、「身近な問題にも目を向けよう」とか、目を背けられないメッセージが詰まっているから。だから映画って、本当に侮れないよ！
それにしても、私が一番好きなところは、映画がもたらす多様性なんだよね。いろんな役者や監督が世界中から集まって、自分たちの思いを形にしていく様子を見るのは、本当に心が躍る瞬間。もっともっと、そういう映画を楽しんでいきたいな。映画館で観るのもいいし、NetflixやAmazonプライムで自宅でじっくり観るのも最高！✨
それから、最新作の中には先ほど触れた監督の作品のように、社会的議題を取り上げたものもあったりするよね。痛みがあったり、怒りが込められていたりする作品もあるけど、その先にある希望や解放を描くことで、観る者に感動を与えることができるの。その勇気や情熱には本当に頭が下がるし、私も何かアクションを起こしたいなって思っちゃう！
かっこいい女性たちが主人公になる映画も増えてきたし、どんどん多様なストーリーが描かれていくのが嬉しい！やっぱり、映画を通じて共感や憧れを持つことができるって素晴らしいよね。私たちもその一部になって、映画の未来を支えていきたいな♪
