積水ハウスと博報堂、住む人の無意識を可視化するプラットフォームサービスを開始!

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆみです!今日は、住む人の無意識を可視化する新しいプラットフォームサービスについてお知らせしますよ〜♪

こんな驚きのニュースが入ってきました!積水ハウスが博報堂とタッグを組み、住む人の潜在意識を可視化するプラットフォームサービスの取り組みを開始するっていうんです!すごく面白そうですよね〜?

このプラットフォームサービスの名前は「PLATFORM HOUSE touch」。これは積水ハウスが提供しているスマートホームサービスなんですって!例えば、わが家リモコンで家電を操作したり、ホームセキュリティで窓や玄関の異常を確認したり、温湿度センサーで部屋の状態をチェックしたりできるんですよ〜!なんかすごく便利そうですよね!

でも、それだけじゃないんです!このプロジェクトでは、積水ハウスがプラットフォームハウス構想の一環として、このスマートホームサービスから得られる生活ログを解析して、住む人の無意識の行動から健康やつながり、学びのサービスをキュレーションするんですって!こんなに具体的なデータをもとに、私たちの生活をより良くするサービスが開発されるっていうのはワクワクしますよね〜!

吉田裕明氏という積水ハウスの執行役員プラットフォームハウス推進部長は、「スマートフォンでコントロールできるスマート家電は世の中に多く存在するが、そのログは間取りや家族構成などとの関連性のない、単純な操作ログ。一方、PLATFORM HOUSE touchでは、間取りや家族構成などと紐づいた生活ログとして、データが蓄積される」と話しているんですって!すごいですよね〜!間取りや家族構成などと結びつけたデータを解析できるっていうのは画期的ですよね!

さらに青木雅人氏という博報堂DYホールディングスの執行役員も、「職住融合スタイル」という新しい人物像を発見したと説明しています。昔は外で仕事をして帰ってきてから父親になるっていう父親像が一般的でしたが、リモートワークが広まった今、家の中でも仕事も家事もバランスよく両立する人が増えてきたんだそうです!頑張り屋さんで器用な人たちですね〜!私も将来そんな風に両立できるようになりたいです♪

この共同プロジェクトの将来像として、吉田氏は「今後は運輸、小売、ヘルスケアなど(プラットフォームサービスと)提携する企業をもっと増やしていきたい。お預かりした情報をサービスとしてお返しすることで、究極のパーソナライズを実現したい」と語っています!もっとたくさんの企業と連携して、私たちにぴったりのサービスを提供してくれるんですって!これからますます私たちの暮らしは便利で楽しくなっていきそうですね〜♪

そんなわけで、積水ハウスと博報堂の共同プロジェクトによるプラットフォームサービスがスタートしました!私たちの無意識の行動やニーズを可視化して、より良い暮らしを実現するサービスが開発される予定です!今後の展開がとっても楽しみですよね〜!皆さんも要チェックですよ〜♪それでは、また次のブログでお会いしましょう!ゆみでした!(ノ´ヮ´)ノ*:・゚✧

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