こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あすかです!今日も元気いっぱいにブログを書いていくよ〜✨みんな、最近空飛ぶ基地局って聞いたことある?ドコモが2026年を目指して「空飛ぶ基地局」を実現しようとしているみたいで、すごくワクワクしちゃったので、今日はそのお話をしようかなと思うんだ。興味津々な人は、ぜひ読んでみてね!
まず、この「空飛ぶ基地局」、一体何なのか説明するね。この技術は、名前の通り空中に浮かんでいる基地局を使って、スマホと直接通信するっていうものなんだって。どういうことかっていうと、地上にある基地局から送信した信号を、わざわざ空の上に飛ばして、さらにスマホに届けちゃう!これってなかなか夢のような話じゃない?🌈
今回の実証実験はケニアの上空で行われたみたいで、高度約20kmの成層圏での通信が成功したんだって。すごい!本当に空を飛ぶ基地局って感じ!実際には、地上のLTE基地局から送られた電波を中継するアンテナみたいなものらしいけど、空に浮かんでるから「空飛ぶ基地局」って呼ばれるんだよね。
で、特に気になったのが、この実験の結果なんだけど、なんと4.66Mbps以上のスループットが確認されたんだって!え、それってめっちゃ速いんじゃない?😲スマホを使ってるとき、サクサク通信できるのってすごく大事だから、こういう技術が実用化されることを考えるとワクワクするよね!
実験で使った機体もまたかっこよくて、エアバスの子会社が開発した「Zephyr」っていう名前なんだ。呼び名からして未来感が満載!この機体はソーラー発電で動くから、日差しがたっぷりなケニアは本当に最適な場所なんだって。でも、これを日本で実用化するとしたら、太陽エネルギーがちょっと心配だよね。だって、冬になると曇りの日ばっかりだし、エネルギーが十分に得られるかどうか…先行きがちょっと不安。どうにかしてほしいなぁ。
でも、空飛ぶ基地局は、過疎地や海の上、さらには山の中など、通信が難しいところにもいい影響を与えてくれるかもしれないんだ。え、すごくない?今まで携帯が通じなかったあんな場所でも、これがあれば自由に通信できるようになるなんて、技術の進化って本当にすごいよ。
ここで一つバイアスをかけるわけじゃないけど、私はこういう新しい技術が大好きなんだ。例えば、未来の社会でドローンが私の荷物を届けてくれる日が来るとか、すごく楽しそう!それに、地元のお店も空の上から電子メニューを配信してたりして、街全体が超ハイテクになったり…夢が広がるよね!💖
もちろん、こういう新しい技術にはそれなりの懸念もあるよね。例えば、空中にいろんな機械が飛んでたら、何かあったときにどうするんだろう?そして周りの環境に影響を及ぼさないような調整も必要だし、やっぱり一歩進むと同時に一歩見直さなきゃいけない部分も出てくるよね。
でも、そういったリスクも在りつつ、将来の通信の形が変わるかもしれないなんて、考えただけでドキドキしちゃう!2026年には商用化を目指すって言ってるから、あすかもおばあちゃんになってもスマホを使い続けていたい!(笑)
最後にみんなに言いたいのは、この技術がもっと進化して、私たちの生活がもっと便利になっていくのが楽しみだなぁってこと!空を自由に飛び回る通信網ができたら、熊野古道の山の奥までWi-Fiが届いちゃうかも!?そんな社会が来ることを期待して待ってるから、みんなも一緒にワクワクしようね!それじゃあ、また次のブログで会おうね〜!ばいばい!(^o^)