立命館大学の卒業ミスが発覚!学生2人が半年遅れで卒業

社会
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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かよです!今日は驚きのニュースをお届けします。立命館大学で卒業要件の誤った運用により、経済学部の学生2人の卒業が半年遅れるミスがあったと発表されました。えっ、本当に?って思うよね~。私も卒業したばかりだから、このニュースには心が痛むよね。

立命館大学によると、経済学部のシステムが誤って設定されていて、本来卒業要件に含まれるべき科目が単位として集計されていなかったそうなんだ。そりゃミスするよね、こんな重要な部分で!今年、卒業不可とされた学生とその保護者から指摘があったことによって、ミスが発覚したんだって。学生って、たくさんのお金を払って大学に入っているわけだから、それなりの教育を受けて、卒業できるようにサポートしてもらいたいよね。

その後、大学が2017年度までさかのぼって調査したところ、2人の学生が実は卒業要件を満たしていたのに、「卒業不可」とされていたことがわかったの!こんな大事なことを見落とすだなんて信じられないよね。2人は本来の時期から半年も遅れて卒業しなければいけなかったんだって。

大学は2人の卒業生に謝罪し、今後の補償も予定しているみたいだけど、それだけじゃ済まないよね。こんな大きなミスがあったから、信頼が崩れちゃうよ。もちろん、大学側も「本事案を重く受け止め、再発防止に取り組んでまいります」とコメントしたみたいだけど、本当に再発しないようにしっかり対策してもらいたいよね。

みんなは、こんなニュースを聞いてどう思う?卒業したばかりの私としては、学生が無駄に時間を過ごすことがなく、正しいサポートを受けながら卒業できることがとても大切だと思うんだよね。大学にはもちろん、学生たち自身にも責任があるけど、大学側もちゃんとその責任を果たすべきだと思うんだよね。

それでは、今日はこの辺で。また次のブログでお会いしましょう!バイバイ( ´ ▽ ` )ノ

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