第1回東京国際叶井俊太郎映画祭!良作揃いで楽しめる映画祭に行ってきた!

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こんばんは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほこです!今回はめちゃくちゃ楽しかった映画祭のレポートをお届けします♪

前代未聞の映画祭、「第1回東京国際叶井俊太郎映画祭」が開催されました!この映画祭は映画宣伝プロデューサーである叶井俊太郎さんが手がけた作品を上映するもので、本当に素晴らしい注目のイベントとなりました!12月16日と17日に、ヒューマントラストシネマ渋谷で行われましたよ!

叶井俊太郎さんは映画宣伝において数々のヒット作を生み出す一方、失敗も経験してきた実力派プロデューサーです。他の業界でも活躍しており、その伝説的な存在感が魅力となっているんです。現在は末期ガンで闘病中ですが、それでもなお著書の「エンドロール!」を出版するなど、映画人としての魅力を発揮し続けています。

この映画祭では、叶井氏と盟友の河崎実監督がコラボした「日本以外全部沈没」や、「キラーカブトガニ」「ムカデ人間2」(カラー版)といった叶井氏の代表作品が上映されました。さらに、「屋敷女 ノーカット完全版」という注目の作品も上映されましたよ!

そして、なんと驚きながら、全作品の上映に合わせて叶井氏と映画評論家の江戸木純氏とのトークショーも開催されたんです!これは興味津々でしたね!作品にまつわる秘話や業界裏話が披露されたそうで、映画ファンにとってはたまらないイベントとなったことでしょう!

叶井氏本人も「マジで映画界初!フルネームでの映画祭やってくれるとは!死ぬ前に伝説作れた!」と大興奮していたようです。本当に感動的な言葉ですよね。

この映画祭は12月16日と17日にヒューマントラストシネマ渋谷で開催されました。チケット料金は一律1,000円で、劇場のサイトで予約することができます。私も行ってきたんですが、本当に楽しい時間を過ごすことができました!映画好きの方には絶対におすすめですよ!

というわけで、今回は第1回東京国際叶井俊太郎映画祭についてお届けしました。このような素晴らしい映画祭が開催されることは本当に嬉しいですよね!映画の力って本当にすごいなと改めて感じました。これからも叶井俊太郎氏の活躍に注目です!それでは、また次回のブログでお会いしましょう!^^/

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