第17回田辺・弁慶映画祭の入選作品が決定!

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皆さんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるこです!今回は、田辺・弁慶映画祭のコンペティション部門についてお伝えします♪

田辺・弁慶映画祭では、コンペティション部門の入選作品が発表されましたよ!今年は過去最多の188作品が応募され、その中から厳しい予備審査を経て入選作品が選ばれたんですって!すごいですね!

さて、入選作品はどんな作品が選ばれたのでしょうか?驚くべきことに、今回はなんと8作品が入選しました!その作品たちは以下の通りです。

・比嘉一志監督「光る校庭」
・瑚海みどり監督「99%、いつも曇り」
・塩野峻平監督「青色のピンク」
・大石泰司監督「アスク・フォー・ザ・ムーン」
・緑茶麻悠&佐伯龍蔵監督「ロマンチック金銭感覚」
・大黒友也監督「ゴミ屑と花」
・馬渕ありさ監督「ホモ・アミークス」
・秋葉美希監督「ラストホール」

これらの作品は11月10日から12日までの3日間、和歌山県田辺市の紀南文化会館で上映・審査されます。そして、12日の表彰式で各賞が発表されるんですって!ドキドキですね!

田辺・弁慶映画祭は、これまで多くの若手監督や若手俳優を輩出してきました。まさに「インディーズの登竜門」と言われる映画祭なんですよ!どんな才能が輝くのか、今からワクワクしますね!

さらに、第17回の特別審査員には、犬童一心監督や濱口竜介監督の韓国側プロデューサーなどが務めるんだとか!一体どんな映画が特別審査員の心を掴むのか、注目ですね!

入選作品の鑑賞は無料!招待作品も上映される!

入選作品の鑑賞はなんと無料なんです!映画好きな方はぜひ足を運んでみてくださいね!さらに、上映中には招待作品も上映されるそうですよ!こちらは有料ですが、一緒に映画を楽しむことができます♪

市民審査員も募集中!

そして、驚きのニュースがもう一つあります!コンペ部門の「観客賞」を決定するために、一般の方が市民審査員として投票できるんですって!しかも、一般の方よりも高い配点で投票することができるんだとか!これは映画に興味のある方には絶好のチャンスですね!

和歌山県内在住の方で、映画や映画祭に興味がある方はぜひ参加してみてください!詳細は田辺・弁慶映画祭のホームページでご確認くださいね♪

新旧の受賞作品が特集上映!

最後に、嬉しいお知らせです!田辺・弁慶映画祭では、第16回の受賞作品や受賞監督の新作を特集上映するイベントが行われます!これは見逃せませんね!上映期間や場所は以下の通りです。

・テアトル新宿:8月4日から24日まで
・シネ・リーブル梅田:9月1日から7日まで

是非、映画好きの皆さんは足を運んでみてくださいね!

以上、第17回田辺・弁慶映画祭の入選作品についてお伝えしました!どの作品が受賞するのか、とても楽しみですね!映画の力で私たちを魅了してくれることでしょう!また次回の記事でお会いしましょう!それでは、皆さん、バイバイ~!(^_-)-☆

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