第36回東京国際映画祭、安藤桃子がナビゲーターに決定!ポスターは「東京物語」にオマージュ

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ななみです!今日は映画の話題についてお届けします♪

先日、第36回東京国際映画祭のポスターが公開されました!それだけでなく、注目の監督である安藤桃子さんが、今年の映画祭のナビゲーターに就任することも発表されたんです!いやー、東京国際映画祭がますます盛り上がりそうですね♪

今年の映画祭では、映画監督の小津安二郎さんの特集が予定されているんですって!小津監督の代表作である「東京物語」へのオマージュを込めたポスターが、東京駅近くの KITTE 丸の内の屋上庭園で撮影されたんだとか。映画の中の笠智衆さんと原節子さんに扮した奥田瑛二さんと安藤桃子さんの姿が素敵に切り取られていますよ!

ポスターのビジュアル監修は、昨年と同じくコシノジュンコさんが担当されているみたいですね。そして、このポスターは8月18日から東京近郊の映画館で掲出されるそうです!すごく楽しみです♪

映画祭では従来、俳優や女優が「アンバサダー」として活躍してきましたが、今年はちょっと変わりました!安藤桃子さんは、映画祭をより楽しんでもらうための案内人として、「ナビゲーター」という役割を担うことになったんです!安藤さんは映画監督だけでなく、高知で映画館の代表も務めているんですよ。本当に映画に夢中なんですね!

安藤桃子さんは、映画の力で世界を変えることができると信じているんだそうです。映画って本当にすごいですよね。映画の中では、さまざまな物語や感情が表現されるんです。それによって、私たちは新たな世界を見ることができるし、心の奥深くに思いを刻むこともできるんですよ。

安藤桃子さんは、映画が人の心を映し出す魔法の一つだと言っています。風や小さな生き物までも映し出されるんですって。そして、映画祭はまるで世界の羅針盤のような存在だとも語っています。私も映画祭に行って、たくさんの作品を楽しんでみたいです!

さらに、今年は東京国際映画祭のミッションも公開されました!そのミッションには、「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」という一文が込められているんです。映画って本当に多様な世界を表現できるから、世界各国との交流にもつながるんですよね。私たちも映画を通じて、世界をもっとカラフルにしていきましょう!

第36回東京国際映画祭は2023年10月23日から11月1日まで開催されます。開催地は日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で、映画館の数も昨年よりもさらに拡大するそうです!映画祭を盛り上げるために、東京都や地元企業とも連携し、街全体で楽しむことができるんですって。私も行ってみたいなぁ♪

映画って、本当に素晴らしいですよね。私も映画好きなので、映画祭の開催は本当に楽しみです!さまざまな作品や監督さんに出会えることを期待しています。皆さんもぜひ映画祭に足を運んで、映画の世界に浸ってみてくださいね!それでは、また次の記事でお会いしましょう!バイバイ(。♥‿♥。)

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