第74回ベルリン国際映画祭、日本作品はなし

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆこです♪♪ 今日は映画の話題ですよ〜!先日、第74回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門の出品作が発表されましたね!実は、日本からの出品作はなかったんだって!残念ですが、おめでとうございますって言いたい気持ちもあるよね!なんと、審査員長を務めるのは「ブラックパンサー」「それでも夜は明ける」で有名なルピタ・ニョンゴさんなんだって!すごいよね〜!さらに、マーティン・スコセッシ監督に金熊名誉賞が贈られることも分かったんだって!おめでとうございます♡

コンペティション部門には、アブデラマン・シサコ監督やマティ・ディオップ監督、ブリュノ・デュモン監督、オリビエ・アサイヤス監督、ホン・サンス監督といった名匠たちが参加しているみたいだよ!私も知っている監督さんがいっぱいでドキドキしちゃう〜!日本でも人気の高い方たちだから、日本でもたくさんの人が彼らの作品を楽しみにしていること間違いないね♪

それから、ベルリナーレ・スペシャル部門では、日本の石井岳龍監督が安部公房の小説を実写化した「箱男」が上映されることも明らかになったんだって!石井岳龍監督の作品はいつも新しい視点で、面白くて先鋭的なものが多いから、私も絶対に見に行きたいと思うよ♪

さて、コンペティション部門の作品について少し詳しく紹介するね!ピエロ・メッシーナ監督の「Another End」、ビクトル・コサコフスキー監督の「Architecton」、アブデラマン・シサコ監督の「Black Tea」、アロンソ・ルイスパラシオス監督の「La Cocina」、マティ・ディオップ監督の「Dahomey」といった作品が選ばれているんだって!きっとどれも素晴らしい作品なんだろうな〜!気になる映画のタイトルだけでも、ワクワクしちゃうよね♪

他にも、アーロン・シンバーグ監督の「A Different Man」や、ブリュノ・デュモン監督の「The Empire」、オリビエ・アサイヤス監督の「Suspended Time」、そしてホン・サンス監督の「A Traveler’s Needs」なども選出されているんだって!どの作品も個性的で魅力的なので、きっと観客たちは目が離せないはず!

この他にも、様々な国の作品が上映される予定で、なんと三宅唱監督の「夜明けのすべて」と想田和弘監督の「五香宮の猫」もフォーラム部門で上映されるって聞いたよ!日本人監督の作品も注目されていて、応援したくなっちゃう〜!!

映画って本当に魔法のようなものだよね。新しい感動を求めて、世界中の映画ファンがこのベルリン国際映画祭に集まるんだって。私も一度行ってみたいな〜!いつかの夢だけど、大きな映画祭の舞台を間近で見ることができたら、きっと感動しちゃうんだろうな。そんな素敵な映画祭が開催されるなんて、映画ファンとして本当に嬉しいよね!

みんなも映画を楽しむ時間を大切にして、素敵な作品に出会えるといいな♪それでは、次のブログ記事でお会いしましょう!まゆこでした〜♪

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