こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいです!今回は、第80回ベネチア国際映画祭での感動的な出来事についてご紹介しますよ〜♪
トニー・レオン、栄誉金獅子賞を受賞!
ベネチア国際映画祭で、トニー・レオンが栄誉金獅子賞を授与されました!まさに感動的な瞬間ですよね〜✨
レオンはアン・リー監督と共に『ラスト、コーション』で組んで大きな成功を収めたことでも知られています。感涙に胸を詰まらせるレオンの姿が印象的です!
親友であり尊敬するアン・リー監督から受賞する喜びには、レオン自身も感謝の気持ちでいっぱいだったようです。ベネチア国際映画祭に感謝し、家族や友人、世界中のファンにも感謝の言葉を贈りました。彼の謙虚さと愛情深さが、さらにファンの心を掴んだのではないでしょうか?
リュック・ベッソンの新作に主演したケレイブ・ランドリー・ジョーンズも輝く!
また、気になる新作映画も登場しましたよ!リュック・ベッソン監督の『ドッグマン』に主演したケレイブ・ランドリー・ジョーンズが注目を浴びました♪
アメリカを舞台にした本作は、幼少期に父親によって犬小屋に監禁され、犬と特別な絆を築いた少年の人生を描いています。ジョーンズの圧巻の演技は、まさにフォアキン・フェニックスに迫るものがあるんですって!ベッソン作品としての力強さも忘れてはいけませんね!
エマ・ストーンとの共演で話題の「哀れなる者たち」も注目!
そして、ヨルゴス・ランティモス監督の「哀れなる者たち」も大変な評価を受けているんですよ〜!
この映画は、前作『女王陛下のお気に入り』に続いてエマ・ストーンと共演しているんですよ!ベラ役を演じるストーンが死から蘇った後の人生を学ぶ姿を見事に演じているそうです。フランケンシュタイン的なストーリーや現代社会の女性の立場を描いた要素も注目ですね!
ベネチア国際映画祭ではさまざまな感動が目白押し!
他にも、素晴らしい映画がたくさん上映されているベネチア国際映画祭!賞を受けた作品だけでなく、さまざまなストーリーや演技に感動すること間違いなしですよ♪
私も映画を通して感動を分かち合いたいです!皆さんも気になる作品を見つけてみてくださいね♪それでは、また次回のブログでお会いしましょう!バイバイ(´▽`)v