やったね!かおりだよー!米共和党が暗号資産規制に「終止符を打つ」って言ってるよ!2024年の大統領選の準備で、ドナルド・トランプ氏の陣営が新しい共和党綱領を発表したんだって!すごいことだよね!
その中で、暗号資産(仮想通貨)を応援してるんだって。アメリカの経済を「史上最大」にするために、暗号資産の取り締まりをやめて、中央銀行デジタル通貨の創設には反対するって書いてあるよ!ビットコインのマイニング権利も守るっていうし、すごくポジティブなメッセージだね!
それに、AIの開発も応援するって言ってるんだって。言論の自由と人間の繁栄を大切にするために、AIの発展をサポートするっていうポイントもあるみたい。
トランプ氏とバイデン氏が11月の大統領選で対決する中、トランプ陣営は暗号資産を政治献金として受け入れ始めているんだって。トランプ政権では暗号資産にとっても用意があるってアピールしているみたいだよ!
でもね、米国の暗号資産事業者が米国外に逃れるのを防ぐためにも、トランプ陣営は「暗号資産を使うなら、彼らを米国に留めなきゃ」ってコメントしてるんだよ!トランプ氏はSNSでビットコインについて語っていて、「ビットコインのマイニングは、中央銀行デジタル通貨に対する最後の防衛線」になるかもしれないって言ってるみたい!ビットコインを全部「MADE IN THE USA」にしたいみたいで、国内産業の振興も考えてるみたいだね。
昔は暗号資産に批判的だったけど、今回の選挙戦では前向きな態度を見せているトランプ氏。経済政策も含めて、2024年の選挙がますます楽しみだね!これからも注目していこうね!かおりがお伝えしました!さよなら~(o´∀`)b